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ハガレン第2期の1話を見ましたよーん。
最初に、ワタクシ、原作は全部読んでますが
アニメ1期は半分までしかみてない奴ですサーセン。
だって、普段ろくにテレビすら見れない人なのに、
なんとか見てた深夜枠の再放送が打ち切られて…w
まず、かなりのっけから大喜びしたのが、
エドとアルのおとんであるところの奴隷様がOPに登場!
いやね、私きっとハガレン系世間様から後ろ指指されることがあるとしたら、
エンヴィーとおとん(昔も今も)の大ファンなんですよ!w
なにその本来はまるべき人たち差し置きまくりんぐ!と
自分でもスッゲ思うんですけどー。
やー、エドもアルも増田さんもカクイイと思うんですけどね、
ハガレンは男子組(エンヴィー以外)よりも
実は女子組のラスト姐さんとかオリヴィエ姐さんとかリザとか、
戦うおねぇちゃん組がたまらん大好きっつーのがまずあるのと、
何よりも原作絵の骨っぽさ加減が大好きなので、
第1期のアニメは、ちょっとこー、私には絵が小綺麗過ぎる感があって
いまいち絵面的に物足りなかったんですヨ。
エドには下手な美少年よりも全開のやんちゃ坊主でいてほしいっつー感じですね。
そこのところが第2期ではいい感じに男の子っぷりが上がってるので、
非常に私好みになっておりまして、今後に大いに期待しておりますw
…増田さんはちょっと若いかなと思ったけどw
意中のエンヴィーはまだOPのみの登場だけど、
ラスト姐さんのあの絵から妄想して、めさめさ期待してますことよ!
OP曲のYUIですが、「CHE.R.RY」歌ってた人だよね?
少し前に、どこかの学校のブラバンとゲリラライブとかやってなかったっけ?
声に透明感があって、歌詞もぴったりなOP曲でしたねー。
ストーリーは、完全に原作どおりでもなく、
設定的には原作の前に1つ話を持たせて後の説明をしやすくした感じかな。
やたらめったら景気良く町がぶっ壊されるんですけどw、
あれもきっと錬金術で直すんだろうなってことで。
でも、凄いスピードで盛りだくさんの情報が詰め込まれてて
1期や原作知ってる人には面白く思えるだろうけど、
初めてハガレン見た人には難しいんじゃないの?って気もしました。
だって、エドアルだけでなく増田にリザにアームストロングにヒューズに
ヒューズ嫁娘、大総統、キンブリー、グラとラスト…と、主要人物だけでなく
お約束ネタ(増田の雨の日は無能とかアームストロングの筋肉美とか)も
これまたてんこ盛りで、ちょっとシナリオ整理し切れてない感じ?
戦闘シーン大目で凄く展開が速いのは大歓迎として、
私的にはハガレンはもともと原作の錬金術の真理の探求あたりで
あまりにも用意周到な展開ですっころんだので、
話数が限定されてるアニメとはいえ、
語るべきところはじっくり時間とって語ってもらうの希望ッス。
これから期待してます!
そうそう。
実はずっと前から言ってるんですが、エドを実写でたとえるなら、
私はリバフェニが一押しでス。(死んじゃったけどさ)
スタンドバイミーの頃のリバフェニ、ちっさいころのエドに被ると思いませんかー。
ついでに、たまたま夜中の衛星アニメ劇場をみて、
「花咲ける青少年」と「グイン・サーガ」の各1話目もみました。
う、ううーん、NHKなせいか、どっちもちょっと絵が古くないですかね?
特に「花咲ける青少年」は、昔原作全巻持ってるくらいに
作者さん自身のファンだったんですけども、
原作の時代が古いとしても、もうちょっと絵は今風の処理でよかった気がする。
そもそも樹なつみさんの絵はあまりアニメ向きじゃないと思うんですが、
こっちは無理に原作絵に似せようとしすぎてないかな?
なんか、やたらフォーカスかけたりしてて、見ててこそばゆかったw
あ、でも、リーレンの声は予想以上にぴったりでしたね。
しかし、その後に見た蟲師があまりに良すぎて
新番組が2本ともあまり頭に残ってないのが残念。
相変わらず世間に全くついていけてない自分を思い知りましたよ。
あー、続きも期待してたのになぁ。
いつも思うんだけど、いくら人気があるからって、大きな物語が終わったすぐ後にまた同じくらいのものを求めるのって酷じゃないのかなぁ。
大きい入れ物持ってるプロの人でも、逆に言うとそんだけ大きいもの出すわけだから、出し切った後は空っぽになってても不思議じゃないと思うんですがどうでしょう。
ゲームのFFチームなんかは、1つ発売したら1年くらい休暇があるらしいです。
英気を養ったり次の作品のイメージを膨らますために海外に行ったり映画見たり、色々時間をかけるらしいです。
それって、物作るときには凄く大事な姿勢だと思う。
だって、私みたいなプロでもなんでもない横好き字書きでさえ、何かアウトプットしたら何かインプットしないとすぐにスッカラカンになっちゃうもん。
それがどんなささやかなものでもね。
(入れ物が小さいから小さいもの出したらすぐにカラになる法則)
もちろん、何か1つ構築したときに続けて世界が展開することもある。
でも、それだっていわばタマゴみたいなものでさー。
よっぽど勢いに乗ってる時以外は暖める時間が必要だと思うんだけどなぁ。
週刊の少年誌の連載ぶった切りはこれまでにも幾らでもあったし、営業活動だから売れないものを切るのは仕方ない。けど、だからって、そんな使い捨てみたいなことばっかやってるから、だんだん業界的には先細りしてるんじゃないの??って思う。
ジャンプはまだ踏ん張ってる方なんだろうけど、それでも昔に比べたら変な萌えマンガやエロで凌いでるマンガが多くなったと思う。
最近になってH×Hやムヒョロジの面白さを再認識したりしてる私がいうのもなんだけど、さ。
ムヒョロジってそんなに人気なかったの???
えーん。
週刊は追ってないけど(それどころじゃなかった)後々エンチューの恩赦とか期待してたのに…orz
テラサビシス。
やー、やっぱコミックス読みの濃度って凄いね!
前のエントリでも書いたけど、会社のジャンプ買ってる人から回ってくるので、ところどころ拾い読み的には読んでたんだけど、時間差を飛び越えてまとめて読むというのは、ものすごい情報量があるですね!
えーと、一応確認というか…この話って「ムヒョとロージーの…」ってタイトルだけど、手法的な意味での語り役(視点)はロージーですね。
相棒であるムヒョやその他の魔法律家に対して能力的に劣ってるせいで一歩引いた位置から物語を見る形になっているので、少年漫画にありがちな英雄的陶酔感があまりない。(これは私にはかなり読みやすい視点でもある。)
とはいえ、ロージーにはそれなりの潜在能力があるという設定は結構始めの方から出てきてもいるので、相棒との力のアンバランスさによる小物感は緩和されてる。序盤で火事場のバカ力的に発動されてた能力が、エンチュー編の最後では切り札的に使われてるのなんかはそのいい例かも。
まぁ、私がムヒョにめた惚れなロージーにイマイチ感情移入できないのは、彼があまり生い立ちが開かされてなくて不幸属性背負ってないせいでもありまつが(笑)(アンタって人は!)
やっぱ一番好きなのはムヒョとエンチューだなぁ。
ムヒョはブラックなところがいいよね。シニカルで冷静だけど時々大人気ないとことかいい。口に出すことと内心がかなりギャップがあるにも関わらず、自分で課したルールは守る所とか。(でもナナとかが事務所出入りし放題になってるけどw)
エンチューは、愛憎が深いところかなぁ。努力家なのに報われないとかの不幸属性だけでなく、貧乏とか母思いとか肉親の縁に薄いとか、どんだけ私のキャッチャーミットにピンポイントなんでしょうか(笑)
単純にロジ×ムヒョやムヒョ×ロジなら(どっちが多いかとは知らないけどさ)常時ツンデレになるんだろうけど、ムヒョ×エンチューにしか思えない私には、2~15巻まではまさに壮大な痴話げんかにしかみえませんですた(笑)
最初はツン×ツンなムヒョ×エンチューが、エンチュー編最後でツン×デレになるのも萌えた(笑)
すいません、不幸美少年大好きすぎてマジすいません(笑)
他に個人的に好きなのは、パンジャとかアイビー、イサビとか。すいません、美形好きでマジすいません(笑)
もつろん、出てきた時点で「かわええー」とか思ってたのもあるんですが、パンジャは結構気持ちが理解できるキャラだし、アイビーは冷静に見えても根っこがすんげぇ健気なキャラでしょー。
私どうも、不幸属性に健気さがプラスされてるとマジ弱いみたい。(そこに見た目がコンボされたら最強。ノーガードでもろにボディに入っちゃうw)
イサビについては、もうね、ああいう半分人間じゃないような子がそもそも弱点なもので(^^;)
この話が物語がいいなと思うのはムヒョやエンチューや、その他の好みのキャラが出てくるところだけではなくて(当たり前だ)、独特の絵柄から生まれるエキゾチックさや、全編に渡って出てくる「人外(使者)」達にも萌えまくれるおかげでつv
絵柄については、作者さんが少女マンガ好きであるせいか、モノローグとかすごく少女マンガ的に見えます。少女マンガで育った私には、コマ割とかが読みやすい。でも思い切った大ゴマとかがどーんとはいったり、パースが神がかったコマとかも随所にあって、視覚的にサーカスっぽい感じ。このサーカスっぽさが、物語の世界を凄くよく出してて、読んでて気持ちいい!
もしハリ/ポタを漫画化するなら、この人に描いて欲しいよ。(や、それよりはムヒョロジ描いて欲しいけどさ)
使者については、これまでに出てきた所では、幽李とかパケロとかキュラとか魔王とかもうたまらんスキですー。
パケロはものっそやる気がなさげに見えるのに実力が凄いトコや、あの話し声がw
あ、もちろん七面犬もスキ。こいつ味があるし。
ストーリーも、若干リオ先生やエンチューで設定被ってたりしてるけど、エンチュー編後にも出てきてくれるので嬉しい。無期幽閉みたいな扱いになってるけど、恐らく現在の事件に貢献して恩赦とかありそう。
個人的にはエンチューも魔法律家になって、ヨイチと組んで欲しいな。
(でもムヒョ×エンチューなんでつよ、ホント)
あ、ムヒョ×エンチューとかいいながら、現時点で特に腐女子として捉えてはいまてん。
なんていうか、2人の気持ちの引き合い具合が話を面白くしてたので、それにはもうめためた萌えたけど、萌えたからといって即エチありとかにはならないのが私w
やおい抜きでも面白いからね。
とはいえ、誰かが書いたすんげぇ萌えるムヒョ×エンチューのやおいとか読んだらそっち踏み込むかも、な、現在分岐点に立ってる感じかなー。
(おいおい)
今迷ってるのは、この本を会社に持っていくべきかどうか。
…自宅も会社も、マンガの置き場が厳しくなってるんだー(^^;)
やー、うちの会社、この、やたら守備範囲のだだっ広いマンガ属性だけはマジサイコー(笑)
それにしても、恐ろしく絵が上手いですね、この作者さん。
個人的にケダモノ系大好きな私には、剣牙虎を「猫」って読んでるのがものっそストライクでした。
どの猫も、全てのコマですっげ壮絶に綺麗で惚れ惚れするー!!
もちろん物語りももの凄く面白かったッス。
これをSFとカテゴライズするのはおかしくなっちゃうと思うんだけど、要するに多元世界っぽいのね。
衣装や武器の感じでいうと時代的には第1次世界大戦より少し前の感じがある、割と近代史に相当する世界で、なのに「剣牙虎」なんていう古代生物の名称が使われてたり。
ただ、名称は「剣牙虎」でもいわゆる生物学的な「サーベルタイガー」ではなく、現在の虎の犬歯が長く伸びてるような見た目とか。
で、基本は戦争の中の人間群像をベースに、主人公の心の動きが丁寧に丁寧に語られてて、それがいい味なんですよー。
これはきっと主人公の階級が、下っ端ともいえず将校ともいえないようなところから始まってるからなんでしょう。
自分の中の恐怖や無策を自分であまりにも知りすぎてるが故に自嘲する主人公を見て、部下が「隊長が笑ってる…もしかしたら何か策があるのかも」とかって誤解(?)したりするあたりなんかは、自分が同じ立場だったらこうなっちゃうかもとか思うし、全滅覚悟で引き受けざるを得ない戦況で立てる戦略や、その戦略が「とてつもなく汚い」ものであったり(しかし必要なこと)、その戦略にアタリハズレがでてきて状況が変わっていくあたりなんかはほんとうに面白い。
そしてここで重要なのが戦略が「ハズレ」ることから生じる様々な状況。
やー、負けることも含めて戦争なんだよな、って納得させられてしまう。
また、主人公から見て敵に相当する敵将(戦う女属性w)やその臣下の内面もちゃんと描かれてて、双方が相手を蛮族と認識してたり、姫将軍の臣下にいる色男の過去がお稚児さんだったりと、じゅるじゅるに美味しいパーツがハマリまくりで、いっそ清清しいくらいでしたよw
しかも登場人物の内面や変化する状況を見せるためのモノローグの使いかたは少女漫画の手法に近いのに、絵面も展開もモノローグの内容もがっつり青年マンガ。
この絶妙なバランス感覚って凄いよ。神業クラスだと思う。
で、読んでてこの面白さに通じる感覚に覚えがあるなって思ってたんだけど、読み終わってそれがなんだったかに気が付いた。
えーとね、クレイモア(ジャンプ系のマンガ。最近人気あるよねー。嬉しい。)や、海外女流FT作家のマーセデス・ラッキーのシリーズを読んでる時に近い感じなんでした。
特にマーセデス・ラッキーのは「女性のために描かれたFT小説」でありながら、一種戦記ものでもあるのね。
特に女剣士タルマと女魔法使いケスリーの時代の物語で「生理痛の時はなにをやってもうまくいかない、裏目にでるの」ってところとかが、同じ女としてリアルに感じたんだけど、「皇国~」も戦いに際しての生理現象とか(主に下ネタ系だけどw)そういう生身っぽさみたいなのが根底にあるっていうかね。
もしかしてこの原作者さんはラッキーの小説読んでんじゃない?とまで感じた。
予想以上に上質な物語だったので、ちょっと手元に本が欲しくなってます(^^)
マーセデス・ラッキーの新作、結構前に買ってあるのに時間がなくてまだ読めてない…。
こっちも読んだら感想書くー。
※テキストが一部抜けてたのでまとめて修正。気づくの遅いよ自分…orz
なんか渡りに船のように、「HU/NT/ER×HU/NT/ERまとめ読み」のチャンスが転がってきましたw
私ハンタも10巻くらいまでしかちゃんと読んでなかったんでつ。
この前24巻出たけど、から、いっそ1から全部読み直したいなと思ってたところに、同僚に24まで全巻持ってる人がいて。
…ナイスだ、ウチの職場。
他は終わってることがかなり多いけどな!(笑)
そんなワケで、今職場でハンタが熱いでつ。
今は17巻まで読み終わったところ。
昔読んだときは僅差でクラピカに軍配あがってたんだけど、今見るともう完全にキルアがいいー。
ゴンも可愛いけど、私はあまり主人公には興味がないみたいなので(何だその他人事な感じ)、今読み直したらクラピカかキルアかどっちかなぁと思ってたけど、10巻越えたあたりからの展開は、やっぱキルア可愛いよー。そこそこ頭脳派で計算高い面があるにも関わらず、ものっそ一途だしさ。
そして一途なくせに時々見せる闇の眼つきがいい。
今キルアに傾くのって、たぶん、自分が年食ったせいもあるな。
大事な子のために何かしたいけど、徹底的に刷り込まれた習性が邪魔をすることへの葛藤とか、そこに拘って自分を縛ってる枷に対してもがいてるようなところとかがメタメタ健気に見えるんだよね。
クラピカも最後の生き残りとかの属性に弱いし、眼も赤いし美人だしで、それでなくても素で可愛いけど。
でもキルアのあの性格がそのままでてそうなハネ髪がたまらん(笑)
こういう冒険ファンタジー系の主人公は天然タラシなことが多いんだけど、ハンタもそのタイプでつね。
で、周囲にいるツン系がその天然タラシに心底メロメロなんだよ!(笑)
本当は主人公よりずっと能力値高いはずのツンがメンタルな尻尾の付け根か首根っこ抑えられてて「おれ、もーおまえにならなにされても…っ」みたいになってるという構図が俺を月に向かって遠吠えさせてしまいます。
(…近所迷惑…orz)
最新刊までまだあと7巻分あるけど、全部読み終わるのが勿体無いよー!
でも続きがめためた気になるよー!!
あー、ずっとハンタのファンの人たちは、この気持ちをずっと持ってたってことなんだよね。
すごいよ。私なら途中で諦めてるかも。
あ、そんでもって。
昔は全く興味がなかったヒソカにかなり眼が行きます。
やばいw
きっとヲレはヒソカと同じ眼でキルアを見てる気がする…(^^;)
冨/樫/さんって、腐を乗せるの上手スギ。
確信犯だと思うけど、通常の男性作家さんは、こういう女性にアピールする際のセンスが皆無だったりするので、ちょっと驚くわ。
や、私は狙ってるなと思っても割と何でも美味しくいただく人ではあるんですけどね。
けど、こういうふうに誘い方が上手いのって珍しいなぁと、ほんとそう思った。直接的なコマがあっても生臭くないっていうか。
たまにあっても萌えるポイント外してたり、あまりにもお盆に乗せてさぁどうぞって感じ(←私がテ/ニプ/リに萌えられない理由かも)が出すぎてたりだと、なんか「こちらは無理に特盛りお願いしてないんだから、失敗するならやめとけば?」とか、あまりにも「ショーケースに色んなケーキ並べてみたよホレホレ」的に出されてしまうと「や、なんかいまちょっと焼き芋食いたい気分で」とか、そんなことがまるでなかったことのようにスルーしてしまうので(笑)
反面、「おやおやフフフ(笑)」って感じでチラみせされたり、本人たちはもう至極まじめにやってるのに何故かその姿がいかがわしく見えるとか、普段そんなの一切なかったのに唐突に「どや?」って出されたり。
そういう感じだとコロリといきます。
(微笑ましくいただくけど、腐フラグは立ちにくい。どうも、お腹の中で入るとこが違う気がする。)
んー、100円鮨なら100円なりの美味しさがあればいい人なので、そういう感じ方になっちゃうのかもしれない。
たまーにカヲルやみったんのよぉな超高級寿司に問答無用で地の底まで叩き落されたりしてますが(笑)
(そして地の底で細々と腐フラグを立ててみたりするんだよな、ヲレって…orz)
24巻まであっという間に進んじゃいそうだ。