Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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昨日のエントリのような嫌なことは、面白いものみたりやったりして紛らわすのが一番!と思って、さてゲームするかマンガ読むかDVD見るか…と思ってたんだけど。
なんか渡りに船のように、「HU/NT/ER×HU/NT/ERまとめ読み」のチャンスが転がってきましたw
私ハンタも10巻くらいまでしかちゃんと読んでなかったんでつ。
この前24巻出たけど、から、いっそ1から全部読み直したいなと思ってたところに、同僚に24まで全巻持ってる人がいて。
…ナイスだ、ウチの職場。
他は終わってることがかなり多いけどな!(笑)
そんなワケで、今職場でハンタが熱いでつ。
今は17巻まで読み終わったところ。
昔読んだときは僅差でクラピカに軍配あがってたんだけど、今見るともう完全にキルアがいいー。
ゴンも可愛いけど、私はあまり主人公には興味がないみたいなので(何だその他人事な感じ)、今読み直したらクラピカかキルアかどっちかなぁと思ってたけど、10巻越えたあたりからの展開は、やっぱキルア可愛いよー。そこそこ頭脳派で計算高い面があるにも関わらず、ものっそ一途だしさ。
そして一途なくせに時々見せる闇の眼つきがいい。
今キルアに傾くのって、たぶん、自分が年食ったせいもあるな。
大事な子のために何かしたいけど、徹底的に刷り込まれた習性が邪魔をすることへの葛藤とか、そこに拘って自分を縛ってる枷に対してもがいてるようなところとかがメタメタ健気に見えるんだよね。
クラピカも最後の生き残りとかの属性に弱いし、眼も赤いし美人だしで、それでなくても素で可愛いけど。
でもキルアのあの性格がそのままでてそうなハネ髪がたまらん(笑)
こういう冒険ファンタジー系の主人公は天然タラシなことが多いんだけど、ハンタもそのタイプでつね。
で、周囲にいるツン系がその天然タラシに心底メロメロなんだよ!(笑)
本当は主人公よりずっと能力値高いはずのツンがメンタルな尻尾の付け根か首根っこ抑えられてて「おれ、もーおまえにならなにされても…っ」みたいになってるという構図が俺を月に向かって遠吠えさせてしまいます。
(…近所迷惑…orz)
最新刊までまだあと7巻分あるけど、全部読み終わるのが勿体無いよー!
でも続きがめためた気になるよー!!
あー、ずっとハンタのファンの人たちは、この気持ちをずっと持ってたってことなんだよね。
すごいよ。私なら途中で諦めてるかも。
あ、そんでもって。
昔は全く興味がなかったヒソカにかなり眼が行きます。
やばいw
きっとヲレはヒソカと同じ眼でキルアを見てる気がする…(^^;)
冨/樫/さんって、腐を乗せるの上手スギ。
確信犯だと思うけど、通常の男性作家さんは、こういう女性にアピールする際のセンスが皆無だったりするので、ちょっと驚くわ。
や、私は狙ってるなと思っても割と何でも美味しくいただく人ではあるんですけどね。
けど、こういうふうに誘い方が上手いのって珍しいなぁと、ほんとそう思った。直接的なコマがあっても生臭くないっていうか。
たまにあっても萌えるポイント外してたり、あまりにもお盆に乗せてさぁどうぞって感じ(←私がテ/ニプ/リに萌えられない理由かも)が出すぎてたりだと、なんか「こちらは無理に特盛りお願いしてないんだから、失敗するならやめとけば?」とか、あまりにも「ショーケースに色んなケーキ並べてみたよホレホレ」的に出されてしまうと「や、なんかいまちょっと焼き芋食いたい気分で」とか、そんなことがまるでなかったことのようにスルーしてしまうので(笑)
反面、「おやおやフフフ(笑)」って感じでチラみせされたり、本人たちはもう至極まじめにやってるのに何故かその姿がいかがわしく見えるとか、普段そんなの一切なかったのに唐突に「どや?」って出されたり。
そういう感じだとコロリといきます。
(微笑ましくいただくけど、腐フラグは立ちにくい。どうも、お腹の中で入るとこが違う気がする。)
んー、100円鮨なら100円なりの美味しさがあればいい人なので、そういう感じ方になっちゃうのかもしれない。
たまーにカヲルやみったんのよぉな超高級寿司に問答無用で地の底まで叩き落されたりしてますが(笑)
(そして地の底で細々と腐フラグを立ててみたりするんだよな、ヲレって…orz)
24巻まであっという間に進んじゃいそうだ。
なんか渡りに船のように、「HU/NT/ER×HU/NT/ERまとめ読み」のチャンスが転がってきましたw
私ハンタも10巻くらいまでしかちゃんと読んでなかったんでつ。
この前24巻出たけど、から、いっそ1から全部読み直したいなと思ってたところに、同僚に24まで全巻持ってる人がいて。
…ナイスだ、ウチの職場。
他は終わってることがかなり多いけどな!(笑)
そんなワケで、今職場でハンタが熱いでつ。
今は17巻まで読み終わったところ。
昔読んだときは僅差でクラピカに軍配あがってたんだけど、今見るともう完全にキルアがいいー。
ゴンも可愛いけど、私はあまり主人公には興味がないみたいなので(何だその他人事な感じ)、今読み直したらクラピカかキルアかどっちかなぁと思ってたけど、10巻越えたあたりからの展開は、やっぱキルア可愛いよー。そこそこ頭脳派で計算高い面があるにも関わらず、ものっそ一途だしさ。
そして一途なくせに時々見せる闇の眼つきがいい。
今キルアに傾くのって、たぶん、自分が年食ったせいもあるな。
大事な子のために何かしたいけど、徹底的に刷り込まれた習性が邪魔をすることへの葛藤とか、そこに拘って自分を縛ってる枷に対してもがいてるようなところとかがメタメタ健気に見えるんだよね。
クラピカも最後の生き残りとかの属性に弱いし、眼も赤いし美人だしで、それでなくても素で可愛いけど。
でもキルアのあの性格がそのままでてそうなハネ髪がたまらん(笑)
こういう冒険ファンタジー系の主人公は天然タラシなことが多いんだけど、ハンタもそのタイプでつね。
で、周囲にいるツン系がその天然タラシに心底メロメロなんだよ!(笑)
本当は主人公よりずっと能力値高いはずのツンがメンタルな尻尾の付け根か首根っこ抑えられてて「おれ、もーおまえにならなにされても…っ」みたいになってるという構図が俺を月に向かって遠吠えさせてしまいます。
(…近所迷惑…orz)
最新刊までまだあと7巻分あるけど、全部読み終わるのが勿体無いよー!
でも続きがめためた気になるよー!!
あー、ずっとハンタのファンの人たちは、この気持ちをずっと持ってたってことなんだよね。
すごいよ。私なら途中で諦めてるかも。
あ、そんでもって。
昔は全く興味がなかったヒソカにかなり眼が行きます。
やばいw
きっとヲレはヒソカと同じ眼でキルアを見てる気がする…(^^;)
冨/樫/さんって、腐を乗せるの上手スギ。
確信犯だと思うけど、通常の男性作家さんは、こういう女性にアピールする際のセンスが皆無だったりするので、ちょっと驚くわ。
や、私は狙ってるなと思っても割と何でも美味しくいただく人ではあるんですけどね。
けど、こういうふうに誘い方が上手いのって珍しいなぁと、ほんとそう思った。直接的なコマがあっても生臭くないっていうか。
たまにあっても萌えるポイント外してたり、あまりにもお盆に乗せてさぁどうぞって感じ(←私がテ/ニプ/リに萌えられない理由かも)が出すぎてたりだと、なんか「こちらは無理に特盛りお願いしてないんだから、失敗するならやめとけば?」とか、あまりにも「ショーケースに色んなケーキ並べてみたよホレホレ」的に出されてしまうと「や、なんかいまちょっと焼き芋食いたい気分で」とか、そんなことがまるでなかったことのようにスルーしてしまうので(笑)
反面、「おやおやフフフ(笑)」って感じでチラみせされたり、本人たちはもう至極まじめにやってるのに何故かその姿がいかがわしく見えるとか、普段そんなの一切なかったのに唐突に「どや?」って出されたり。
そういう感じだとコロリといきます。
(微笑ましくいただくけど、腐フラグは立ちにくい。どうも、お腹の中で入るとこが違う気がする。)
んー、100円鮨なら100円なりの美味しさがあればいい人なので、そういう感じ方になっちゃうのかもしれない。
たまーにカヲルやみったんのよぉな超高級寿司に問答無用で地の底まで叩き落されたりしてますが(笑)
(そして地の底で細々と腐フラグを立ててみたりするんだよな、ヲレって…orz)
24巻まであっという間に進んじゃいそうだ。
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