Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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ネタバレあるんで続きに隠しますー。(いきなりかい!)
や、まだ観てない人は本気で絶対見ちゃダメ!
※すいまてん、上の記事とあわせて誤字と表記ミスを訂正しました(^^;)
や、まだ観てない人は本気で絶対見ちゃダメ!
※すいまてん、上の記事とあわせて誤字と表記ミスを訂正しました(^^;)
正直ね、こんなにマリをイイ!!と思うとは、完全予想外でしたよ!!!!
ぶっちゃけ、マリの存在的にはいわゆる鋼鉄GF霧島マナ的な予想をしてて、
どうにもこうにも霧島マナが受け付けない私としては、
無意識にものごっつATフィールド全開になってた気がする。
しかし!
なんなのこの子、なんか超絶に女タブリスっぽくないか!!??w
もっとこー、ドロドロデロデロしたキャラかと思ってたら、
私の大好きなイッちゃった系戦う女そのもので、
特にビースト化した2号機でゼルエルのATフィールド破っていくとことか、
一仕事の後に「だにゃー」発言とか、
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」発言とか
正直ものすっごいストライク過ぎて腰砕けましたよw
昨日のレイトショー時点で2回見たけど、
1回目より2回目の方がもっと好きって、
破を見る前の私の目はどんだけフシアナだったのかとw
ある意味、あのエキセントリックさは
貞カヲの戦闘時に通じるものがある!
あと、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」っていうのは、
私のカヲ&レイのイメージに根底で通じるものがあって、マジで全身鳥肌たちました…。
や、ビジュアル的にはやっぱ眼鏡ない方が好みなんですが
(というか、ぶっちゃけカヲルと顔似てるよね???)
戦闘で片側割れた眼鏡というのにはヤられましたw反則だそれwww
最初は、パイロットの神経と直接シンクロするというエヴァのシステム的に、
眼鏡かけたまま戦闘って変ジャネ?とか思ってたんですが、
そんな些細なことは心底どうでもよくなったw
2チャンの某石田さんスレで
「破では石田さんがカヲルとタブリスXXを両方当てて神演技炸裂!…」とか
ベタベタ妄想発言したのは実は私なんですが(笑)、
ある意味カヲルとマリはお互いに人間じゃないんじゃないの!?みたいな感じで
非情~~~~~~~に萌え燃えしておりまつ!
ひーーー、今更こんなにすっころげようとは夢にも思わなかったw
少し前までのマリ拒否な自分を、
零号機・初号機・弐号機・仮設伍号機・六号機&全使徒でフルボッコ殲滅したいくらいですw
(敵味方関係ねーーーー!!!!???)
(でもカヲル入れると自分的に1ミリもボッコにならないので泣く泣く外す)
マジでゼルエルに食われる価値すらねぇよ!!!
マリの魅力(或いはポテンシャル)に早くから気づいてた皆様、本当に申し訳ないですぅぅぅ!
だってね、S-DATが25曲目と26曲目をループ(=旧世紀25話と26話をループ)してたのが
マリとシンジが出会う(実際にはぶつかるw)ことで27曲目(新劇場版)に進むとか、
あまりにも神演出とちゃいますか!!?
(ココ、異論は認めますが私個人は聞く耳もちませんのでヨロシクw)
でね、これまでで一番アスカを可愛いと思ったし、
これはもうアスカ人さんからはフルボッコ必至な鬼畜発言かも(かもじゃねぇ)なんですが、
アスカが侵食された時点で、背中に羽が…!!!!
しかも侵食されて精神汚染されて=新劇では「人間ではいられない」と定義って、
あれってもしかしてアスカちゃん、人間から人外へのフラグ!?
うわぁぁぁぁぁ!!!!!!
正直、長いエヴァ歴で初めて心底アスカに萌えた!!!!!!
だってーーーーーー!!!
鬼畜だろうがなんだろうが、
しかたないじゃん、頭より先に自分の中の別の何かが萌えちゃったんだものーーー!!
や、これまでは、可愛いと思うシーンやこの子のこういうとこは好きだー!って思うシーン
(例を挙げるならマグマダイバーの「やだな、終わりなの?」とか
サハクィ戦のときのレイに「アンタも来るのよ!」とか)
はあっても、
それぞれバラバラで、1人のキャラとしてまとまりが感じられなかったんですよね。
それは旧世紀版でのまとまりのとりきれてなかった演出に
引きずられてたとこ多いんだけど、
(あの年代の子は異性に向かって自分の胸を「おっぱい」とか言わないよ、
とかの14歳女子としての違和感や、
それなのに生理がきて「子供なんていらないのに!」とか成熟を否定してるなどの
複数話に渡ったときの性格上の整合性のなさとか、
加持に対する態度とその他の男の子に対するオモテウラの部分がありすぎて
女の子の小悪魔可愛いというより「嫌な女」的な域になってたところとか)
しかし破のアスカはキャラとしてブレが限りなく少ないので、
その分彼女の一つ一つの動作に違和感を感じずに済んで、
レイから留守電で「ありがとう」言われた直後の唇に浮かんだ微苦笑とか、
本気で「この子いい子だよね!」とか、実は泣きそうでしたw
で、そういう人間味を感じる演出が繰り返された後にあの侵食なので、
人間味あるアスカ可愛いやん!+人外フラグキターーーー!!??展開で、
もう監督はもしかして私にN2爆弾しょわせて月まで打ち上げるつもりですか!?と思ったw
しかもそれだけでなく!
私、シンジの「来い!」で今日は涙腺決壊w
や、昨日も同じシーン見てるんだけど、そこまでの情報量がパネェから
1回目は息もできずに固まりながらひたすら映像と声を追うのが精一杯で、
今日もう一度観てなんかダーーーーー!!!とだだ漏れになってしまいましたw
レイも超可愛かったよねぇ!!
実際、14歳として持ってて当たり前の自我や感情を「知らない」という子だから、
やることなすこと不器用で今から全部学習するんですって感じがして
壮絶に萌え死にましたです、ハイ。
もう私、14歳の少女に萌え尽くされる変態ババァでいいですw
レイの内面にある、形として出にくい「ゆるがないもの」と
自分がヒトと触れ合えるのは極限られた一部だと思っていたところへの
いい意味でのアナザーアンサーの提示、
おぼつかないながらも手探りで先に進もうとしてるところ
(手に貼りまくられたバンドエイドやゴミ箱から拾い出したS-DAT…)
ああもう、健気過ぎてきゅんきゅんしまくりでしたーー!
エヴァでレイは母性の象徴って言うのが定説なんだろうけど、
私にとってはレイはようやく歩き始めた雛鳥に思えるシーン満載でしたわー。
でね、マトリエルに相当する使徒の移動方法が、予告ムービーの
赤い海の上に雪の結晶みたいなシーンでね。
しかも顔は漏れなくサキエルちゃんでね!
サハクィエルはサハクィエルで、まつげ長っ!!!とか、
中のヒトオッサン杉笑えるとか、
何回か北●鮮のマスゲーム連想して吹きそうになりましたが、
シンジ(初号機)と手をほんわか握り合った後にドリル化というドSっぷりやら
シンジの悲鳴があまりにも真に迫りすぎてちびりそうだったとかとかー。
都市型戦闘も今回趣向が凝りに凝ってて、
ある意味ベンジョンソンとかカールルイス連想したり(ババァでサーセンw)、
他にも
いきなり持ち上がってコース形成する都市構造とかw、
太陽発電してるっぽい建物の綺麗なこととか、
もれなく都市萌えそのものも健在で、瞬きする自分が許せないほどの映像美が炸裂!
息をつかせぬ使徒戦でアドレナリンどっぶぁわーでまくりセロトニンもでまくりw
キャラ萌えなしでも非情に萌えれる映画であることは間違いないと思います。
──ガッ!!!!!
カヲルきゅんですよ…!!!
もうね、公式で「カヲぷしゅ」が拝める日が本当に来るとは…!!!
もうこれで今生に思い残すことはないとすら思った自分がいます。
だってね、旧世紀版の時サイト立ち上げて最初の拍手お礼に
「手首を押すとカヲルのプラグスーツが密着する」(通称カヲぷしゅ)というだけの
心底バカ過ぎるフラッシュ作った痛すぎる過去を持つオンナですからwwww
超ローアングルからプラグスーツのカヲルのケツ拝めるとはもう、
これぞ福音以外の何だというのでしょう!?(そろそろ殲滅されていいです)
後ね、カヲルが「今度こそ、君だけは幸せにしてみせる」発言がね…!
マリと利害が一致してるのか反目してるのか?
でも個人的にマリはカヲルと近い気がする、やっぱタブリスXXっぽいような…!(願望!?)
ただ、初日に後ろの席にいたお嬢さん3人が言ってた
「カヲルwついに公式にホンモノにwww」じゃなく、
なんていうのかな、こー、
EOEで希望と位置づけられたカヲルがいて、
でもきっとEOEのあの世界では生きることさえままならないかもしれなくて
(だって、食料は?水は?塩は?普通の人間に生命維持できるの???)
大人たちの「人類保管計画」って、本当にシンジの望む世界??とか、
10数年越しのいろーんなモヤモヤやら心配やら何やらが渾然となってて、
破の最後にカヲルが投げたロンギヌスの槍(?)が初号機を貫いたことで
六号機(カヲル搭乗)と同じエンゼルリング(初号機にもクライマックスで発生)が消えたりして、
それってつまり、なし崩しにシンジとレイがヒトとは違うものに変貌しちゃうのを
カヲルが止めたわけで、それってどこまでがゼーレや碇指令が描く
「補完計画」とルートを一致させているのだろうかと目眩までして、
もしかして破のカヲルは、シンジがEOEで望んだように
あくまでも、超絶的な何かではなく、選ばれた誰かでもなく、
ありふれた一人のヒトとして平凡に「幸せであるように」、と、
そう願ってるのじゃないか、と…!!!
(=昨日の「カヲルはオカン」説の個人的根拠)
(すいません、今心のBGMで「幸せであるように」絶賛リプレイ中)
Qを見るまでもなくオバさんの心も千々に乱れながら、
正直自画自賛に近くなっちゃって
サムすぎ痛すぎで自分でも100万回自分殲滅したいですが、
過去に自分の感じたものをよすがに Angel tale や Rouge 書いといて助かった、と
今わの際に言い残したい気分です…w
(だってAnother Answerが提示されようという今更、もうああいうネタ書く度胸ないわw)
ああ、もう。
この先は生半可なものじゃ満足できない回路を私の中に組み立ててくれた庵野監督には
吐血しながらですが心からの敬意を捧げますw
(劇場版甲殻機動隊やロード・オブ・ザ・リングの旅の仲間の時も同じこと思ったw)
(しかし、今からこんなじゃ命がいくつあっても足りねぇわー)
はぁ、なんかまとまってない&まだまだ語りつくせないですが、
初回&第2回の感想をまとめて投下しましたー。
ここまで読んでくださった方は、おつきあいありがとうございましたw
でもきっとまた書くw
ぶっちゃけ、マリの存在的にはいわゆる鋼鉄GF霧島マナ的な予想をしてて、
どうにもこうにも霧島マナが受け付けない私としては、
無意識にものごっつATフィールド全開になってた気がする。
しかし!
なんなのこの子、なんか超絶に女タブリスっぽくないか!!??w
もっとこー、ドロドロデロデロしたキャラかと思ってたら、
私の大好きなイッちゃった系戦う女そのもので、
特にビースト化した2号機でゼルエルのATフィールド破っていくとことか、
一仕事の後に「だにゃー」発言とか、
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」発言とか
正直ものすっごいストライク過ぎて腰砕けましたよw
昨日のレイトショー時点で2回見たけど、
1回目より2回目の方がもっと好きって、
破を見る前の私の目はどんだけフシアナだったのかとw
ある意味、あのエキセントリックさは
貞カヲの戦闘時に通じるものがある!
あと、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある」っていうのは、
私のカヲ&レイのイメージに根底で通じるものがあって、マジで全身鳥肌たちました…。
や、ビジュアル的にはやっぱ眼鏡ない方が好みなんですが
(というか、ぶっちゃけカヲルと顔似てるよね???)
戦闘で片側割れた眼鏡というのにはヤられましたw反則だそれwww
最初は、パイロットの神経と直接シンクロするというエヴァのシステム的に、
眼鏡かけたまま戦闘って変ジャネ?とか思ってたんですが、
そんな些細なことは心底どうでもよくなったw
2チャンの某石田さんスレで
「破では石田さんがカヲルとタブリスXXを両方当てて神演技炸裂!…」とか
ベタベタ妄想発言したのは実は私なんですが(笑)、
ある意味カヲルとマリはお互いに人間じゃないんじゃないの!?みたいな感じで
非情~~~~~~~に萌え燃えしておりまつ!
ひーーー、今更こんなにすっころげようとは夢にも思わなかったw
少し前までのマリ拒否な自分を、
零号機・初号機・弐号機・仮設伍号機・六号機&全使徒でフルボッコ殲滅したいくらいですw
(敵味方関係ねーーーー!!!!???)
(でもカヲル入れると自分的に1ミリもボッコにならないので泣く泣く外す)
マジでゼルエルに食われる価値すらねぇよ!!!
マリの魅力(或いはポテンシャル)に早くから気づいてた皆様、本当に申し訳ないですぅぅぅ!
だってね、S-DATが25曲目と26曲目をループ(=旧世紀25話と26話をループ)してたのが
マリとシンジが出会う(実際にはぶつかるw)ことで27曲目(新劇場版)に進むとか、
あまりにも神演出とちゃいますか!!?
(ココ、異論は認めますが私個人は聞く耳もちませんのでヨロシクw)
でね、これまでで一番アスカを可愛いと思ったし、
これはもうアスカ人さんからはフルボッコ必至な鬼畜発言かも(かもじゃねぇ)なんですが、
アスカが侵食された時点で、背中に羽が…!!!!
しかも侵食されて精神汚染されて=新劇では「人間ではいられない」と定義って、
あれってもしかしてアスカちゃん、人間から人外へのフラグ!?
うわぁぁぁぁぁ!!!!!!
正直、長いエヴァ歴で初めて心底アスカに萌えた!!!!!!
だってーーーーーー!!!
鬼畜だろうがなんだろうが、
しかたないじゃん、頭より先に自分の中の別の何かが萌えちゃったんだものーーー!!
や、これまでは、可愛いと思うシーンやこの子のこういうとこは好きだー!って思うシーン
(例を挙げるならマグマダイバーの「やだな、終わりなの?」とか
サハクィ戦のときのレイに「アンタも来るのよ!」とか)
はあっても、
それぞれバラバラで、1人のキャラとしてまとまりが感じられなかったんですよね。
それは旧世紀版でのまとまりのとりきれてなかった演出に
引きずられてたとこ多いんだけど、
(あの年代の子は異性に向かって自分の胸を「おっぱい」とか言わないよ、
とかの14歳女子としての違和感や、
それなのに生理がきて「子供なんていらないのに!」とか成熟を否定してるなどの
複数話に渡ったときの性格上の整合性のなさとか、
加持に対する態度とその他の男の子に対するオモテウラの部分がありすぎて
女の子の小悪魔可愛いというより「嫌な女」的な域になってたところとか)
しかし破のアスカはキャラとしてブレが限りなく少ないので、
その分彼女の一つ一つの動作に違和感を感じずに済んで、
レイから留守電で「ありがとう」言われた直後の唇に浮かんだ微苦笑とか、
本気で「この子いい子だよね!」とか、実は泣きそうでしたw
で、そういう人間味を感じる演出が繰り返された後にあの侵食なので、
人間味あるアスカ可愛いやん!+人外フラグキターーーー!!??展開で、
もう監督はもしかして私にN2爆弾しょわせて月まで打ち上げるつもりですか!?と思ったw
しかもそれだけでなく!
私、シンジの「来い!」で今日は涙腺決壊w
や、昨日も同じシーン見てるんだけど、そこまでの情報量がパネェから
1回目は息もできずに固まりながらひたすら映像と声を追うのが精一杯で、
今日もう一度観てなんかダーーーーー!!!とだだ漏れになってしまいましたw
レイも超可愛かったよねぇ!!
実際、14歳として持ってて当たり前の自我や感情を「知らない」という子だから、
やることなすこと不器用で今から全部学習するんですって感じがして
壮絶に萌え死にましたです、ハイ。
もう私、14歳の少女に萌え尽くされる変態ババァでいいですw
レイの内面にある、形として出にくい「ゆるがないもの」と
自分がヒトと触れ合えるのは極限られた一部だと思っていたところへの
いい意味でのアナザーアンサーの提示、
おぼつかないながらも手探りで先に進もうとしてるところ
(手に貼りまくられたバンドエイドやゴミ箱から拾い出したS-DAT…)
ああもう、健気過ぎてきゅんきゅんしまくりでしたーー!
エヴァでレイは母性の象徴って言うのが定説なんだろうけど、
私にとってはレイはようやく歩き始めた雛鳥に思えるシーン満載でしたわー。
でね、マトリエルに相当する使徒の移動方法が、予告ムービーの
赤い海の上に雪の結晶みたいなシーンでね。
しかも顔は漏れなくサキエルちゃんでね!
サハクィエルはサハクィエルで、まつげ長っ!!!とか、
中のヒトオッサン杉笑えるとか、
何回か北●鮮のマスゲーム連想して吹きそうになりましたが、
シンジ(初号機)と手をほんわか握り合った後にドリル化というドSっぷりやら
シンジの悲鳴があまりにも真に迫りすぎてちびりそうだったとかとかー。
都市型戦闘も今回趣向が凝りに凝ってて、
ある意味ベンジョンソンとかカールルイス連想したり(ババァでサーセンw)、
他にも
いきなり持ち上がってコース形成する都市構造とかw、
太陽発電してるっぽい建物の綺麗なこととか、
もれなく都市萌えそのものも健在で、瞬きする自分が許せないほどの映像美が炸裂!
息をつかせぬ使徒戦でアドレナリンどっぶぁわーでまくりセロトニンもでまくりw
キャラ萌えなしでも非情に萌えれる映画であることは間違いないと思います。
──ガッ!!!!!
カヲルきゅんですよ…!!!
もうね、公式で「カヲぷしゅ」が拝める日が本当に来るとは…!!!
もうこれで今生に思い残すことはないとすら思った自分がいます。
だってね、旧世紀版の時サイト立ち上げて最初の拍手お礼に
「手首を押すとカヲルのプラグスーツが密着する」(通称カヲぷしゅ)というだけの
心底バカ過ぎるフラッシュ作った痛すぎる過去を持つオンナですからwwww
超ローアングルからプラグスーツのカヲルのケツ拝めるとはもう、
これぞ福音以外の何だというのでしょう!?(そろそろ殲滅されていいです)
後ね、カヲルが「今度こそ、君だけは幸せにしてみせる」発言がね…!
マリと利害が一致してるのか反目してるのか?
でも個人的にマリはカヲルと近い気がする、やっぱタブリスXXっぽいような…!(願望!?)
ただ、初日に後ろの席にいたお嬢さん3人が言ってた
「カヲルwついに公式にホンモノにwww」じゃなく、
なんていうのかな、こー、
EOEで希望と位置づけられたカヲルがいて、
でもきっとEOEのあの世界では生きることさえままならないかもしれなくて
(だって、食料は?水は?塩は?普通の人間に生命維持できるの???)
大人たちの「人類保管計画」って、本当にシンジの望む世界??とか、
10数年越しのいろーんなモヤモヤやら心配やら何やらが渾然となってて、
破の最後にカヲルが投げたロンギヌスの槍(?)が初号機を貫いたことで
六号機(カヲル搭乗)と同じエンゼルリング(初号機にもクライマックスで発生)が消えたりして、
それってつまり、なし崩しにシンジとレイがヒトとは違うものに変貌しちゃうのを
カヲルが止めたわけで、それってどこまでがゼーレや碇指令が描く
「補完計画」とルートを一致させているのだろうかと目眩までして、
もしかして破のカヲルは、シンジがEOEで望んだように
あくまでも、超絶的な何かではなく、選ばれた誰かでもなく、
ありふれた一人のヒトとして平凡に「幸せであるように」、と、
そう願ってるのじゃないか、と…!!!
(=昨日の「カヲルはオカン」説の個人的根拠)
(すいません、今心のBGMで「幸せであるように」絶賛リプレイ中)
Qを見るまでもなくオバさんの心も千々に乱れながら、
正直自画自賛に近くなっちゃって
サムすぎ痛すぎで自分でも100万回自分殲滅したいですが、
過去に自分の感じたものをよすがに Angel tale や Rouge 書いといて助かった、と
今わの際に言い残したい気分です…w
(だってAnother Answerが提示されようという今更、もうああいうネタ書く度胸ないわw)
ああ、もう。
この先は生半可なものじゃ満足できない回路を私の中に組み立ててくれた庵野監督には
吐血しながらですが心からの敬意を捧げますw
(劇場版甲殻機動隊やロード・オブ・ザ・リングの旅の仲間の時も同じこと思ったw)
(しかし、今からこんなじゃ命がいくつあっても足りねぇわー)
はぁ、なんかまとまってない&まだまだ語りつくせないですが、
初回&第2回の感想をまとめて投下しましたー。
ここまで読んでくださった方は、おつきあいありがとうございましたw
でもきっとまた書くw
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