7月21日までの拍手お礼

今日は日食だったというのに、めっさ曇ってますね。
京都は昨日から今朝までものすんごい土砂降りで、道が川になってましたことよ。
なんでしょうかねー、いつもなら関東以南は梅雨明けしてる時期なのにね？？？
とはいえ、一応雲ごしにミカヅキ状態になった太陽を眺めました。（会社全員で）
携帯のショボイカメラではまともに写真に写りませんでしたがｗ、
それはそれ、記念ということでー。
社長が撮影した写真を後でもらうことになってます。
墨絵みたいな感じでなかなかですよ。

日食はさておき。
思わぬ仕事包囲網に囲われてしまって、逃げ場がなくて困ってます(^^;)
７月中に終わるのか！？という物量なのに、
今レイアウトやれるのが私しかいないので、肩コリがえらいことになってますよー。
テンピュールの枕って、世間ではいいといわれてるけど、
結構人を選ぶんじゃないかな…今度枕変えようと思ってます。


7月21日までに拍手いただいた皆様、どうもありがとうございました！

こんな放置入ってるサイトなのに押してくださる皆様、本当にありがとうございますｖ
なんか連続で６パチとかいただいて「はわわ！？」と驚いてしまいました(^^;)
ウチの拍手ってなにも入ってないから、
続けて押しても楽しくないのに…ありがたや…！

破のあとで変なテンションになってたんですが、
自分のテンション自体が落ち着いてきたのに、
家の用事と仕事に拉致られてて、
みったんの誕生日もエヴァも触れなくて、
なんかもう違う意味でテンションおかしいですｗ
私にもっと自由な時間をくれーーー！！
人様が「面白いよ」と貸してくれたＤＶＤが山積みになってるし…orz
（「時かけ」のＤＶＤとかＮ●Ｋの「プロの…」の面白い回のとか、
　サラ・コナークロニクルズＳ１セットとかー）
結局、現代で一番貴重なのは「時間」なんじゃないでしょうかね…。

では、拍手お返事は続きからー。
（破のネタバレ要素を含みます！）

＞Ｓ姐さん
うえーん、せっかく破３回目誘ってくれてたのにごめぬーーー！
今、今月いっぱいの仕事が重なってて、身動きとれないんだよぅ(TT)
８月入ったらまた行きたいと思ってるので、その時に付き合ってくれると嬉しいッス！
そんで、教えてもらったサイト様テラ萌えたｗ
５１でもそっちか！みたいなｗ
あと、貞ＬＫＫがたまりまてんーー！
でも時々Ｋが可哀そうになるわｗ

＞サキオ様
ついに見に行かれたのですねー。
確かにおっしゃる通り、どこの部分に惹かれたかで新劇に対するスタンスは変わりそうですね。
でも私、もともとジブリも好きだしエヴァも好きなので、どっちかいうと雑食かも！？ｗ
ＴＶ版～ＥＯＥまでのあのキリキリしたガラスナイフみたいなのも大好きなんですけど、
新劇のテンションアゲアゲの映像ドラッグみたいなのも大好きなんですよねｗ
尺が足りないのはもったいなかったですが、実は私、世間がいう「うた」２曲とも
どんびきもなにも一切なしで、頭の中で歌詞追いながら、まんま受け入れてしまってたので、
その点は本当に雑食通り越して、単に繊細さが足りないだけかもしれません(^^;)
（一緒に行ったしほみんでさえどんびきしたそうですが、私はアレは無傷だった…）
（歌詞の意味と物語の展開はブラックジョーク的でしたがｗ）

新劇見た後、監督はもしかして、「素直にもなれる自分」に気がついたのかなー？とか思いました。
１人の人間の中にいくつもの自分があって、それは重なりながら、でもブレてるところもあって、
ちょっと乱暴な言い方ですが、そのブレがいわゆる「迷い」なんだと思うのですが、
同じ場面に遭遇した時に出る自分って、それまでの状況と経過で変わってくるかなって思うので、
「全部●んじゃえ」じゃない選択肢が以前より増えたのかなと思いましたです。
（監督が異性恐怖を持ってる（持ってた？）というのは私も超同感ですヨ！）
自分なんかでも、他人が素直に喜んでる場面で内心ものっそ斜に構えてて、
ふと「ここでこう思う自分とあの人の違いって何？」って疑問はずっとあって、
なんか今回の展開は自分の中のその部分が垣間見えそうな感じがあるんですよね。
破にモヤモヤする部分は実は結構あるんですが（笑）、そういう期待値が大きいのかも。

あと、マリは女カヲルだとすでに私の中で認定されておりますｗ
彼女も本格的に「うごく」のは次回ですね。そしてカヲルの「真意」も次回まで待ち。
Ｑは来年とかウワサですが、どうなんでしょうかねー。
賛否両論のストーリー部分はともかく、
今回の映像は確実にハードルを上げてしまった感がありますね。
Ｑと？が別々に公開になる可能性もゼロじゃないみたいですし、
できれば公開日伸ばしてでもクオリティ維持してほしいものです。
（今からでもマギ侵食とかあっていいよとか思ってるワタシｗ）

ひとまず、新劇としての結末を見届けたいと思います。
物語としての自分の中で得た総括はそれからかな、と。
…見届けた後にテーブルひっくり返すかもしれませんがｗ