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Had some sunshine, some rains. 更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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いやーもう、今さら出すのがこっぱずかしいくらい古いネタなんですがーw

前半は妄想したWパロ、後半がその頃のチャットログという、実につなぎ感タップリなネタです。すいませんごめんなさい、でも凄く書いてる時とか楽しかったので〜〜。

…十二国、新作まだですかねぇ…でも出てしまうとまた一歩終わりに近づいてしまうってことでもあって。
好きなお話が出ないのも終わるのも切ないよー。


あ、見た後に怒らないでくださいねん(<保身に走る)

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(超アホネタ注意。)
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「——天命を以て我が唯一の主上にお迎えする」
恭しく跪いた痩身は、いつもなら覗き込むように見下ろしていたのに。今は下から見上げるようにして驚きの表情を隠せない黒い瞳を捉えている。それだけで——ただ、それだけのことで——シンジは、言葉も、身動きする事も、忘れた。赤い双の宝玉は、強くきらめきを放っていて、その深い赤は、ピジョンブラッドのルビィのようで。
ふっ、と、その瞳が柔らかく和む。
赤い瞳は、うっとりとした笑みをたたえて、まるで恋人に贈る睦言のように、誓いの言葉を紡いだ。

「御前を離れず、詔命に背かず、忠誠を誓うと誓約申し上げる」





部屋なのか、寝台なのか。部屋としてはばかでかい——何せそれまであてがわれていた部屋が、押し入れか物置きの延長のようなあれだ(^^;)——まして寝台だというならもう冗談としても目眩と貧血を誘うような、良く判らない場所で目が醒めた。

知らない天井だ。

まだ夢を見ているのだろうか。
そんな思いを抱きつつも、唐突な状況変化についていけずに、シンジはぼんやりと周囲を見回した。
その部屋に灯はなかったが、どうやらまだ明るい時間らしい。どこからか入ってくる陽の光で、部屋の中は様子を見とれる程には明るかった。
半身を起こした肌の上をさらりと滑る布地の、柔らかくしなやかな感触。洗濯物として積み上げられていたミサトの下着(…(^^;))に時折混じっていた感触と似ているその手触りに、目を落してぎょっとする。これは、確かにシルク…しかも、この滑らかさは恐らくミサトの下着のものとは比べようもないほど最上級の(………(^^;))…ではないのだろうか。
慌てて周囲を見直すと、そこはまさに綾錦で埋めつくされた世界だった。どうやら一番信じたくなかった「悪夢のようにばかでかい寝台」と思しき証拠に足る、映画でみたような天蓋がシンジの頭上を覆い、そして周囲にはり巡らされた紗のカーテン(レース織りのように、織りで透かし模様が入れられたタイプの)が、ゆうるりと微かな風に揺られていた。

これは、夢…?
でも、こんなにはっきり感触が…
いや、でも、こんな所、僕は知らない…
けど、起きてるん、だよね、僕…?

シンジは、呆然としたまま、自分の置かれた状況をぐるぐると問い続けた。
けれど、思考はさっぱり、実のありそうな対策も、暫定的な対処も、まして、今自分の置かれている状況がどういう状態であるのかも——何かの足しになりそうな事を導き出してはくれなかった。結果。

何で何で何で何で〜〜〜!?!?

彼は最短距離にあった選択肢に飛びついた。つまり「素直にパニックする」という選択肢だ。
パニックに陥ると言う事は、対処を無くした人間が最後に逃げ込める砦なのかもしれない。それこそ、パニックでも起こさなければ、もっと深いところで何かがぷちっと切れてしまいそうで(^^;)
シンジはその最後の手段に溺れる事を自ら選んで、繋がらない記憶と現在の状況を受け入れる事を拒否していた。

何で、どうして、ここ何処、何がどうなったの、何で僕はここにいるの!?

パニックは人よりもずっと経験豊富なシンジである、傍目からも実に気持ちよさそうにパニクっている。
「判らないよ、どうしたらいいの!?」
(おお、困惑の叫びもポイントを押さえていて手慣れたものだ。流石は現実逃避の第一人者。)
「誰か、誰か僕に説明してよ〜〜〜!!!」
悲痛な故に一部の不心得者達をいたく喜ばせてしまう叫びを発して、シンジは広大なシルクの海に崩れこんだ。

その時。
「お目覚めですか、主上?」
風のような声がして、シンジはがばっと跳ね起きた。聞き覚えの有るその声、それは——
「カヲル君!?」
寝台の周りに幾重にも巡らされた紗の生地をかき分けて、見覚えの有る顔が覗き込む。銀色の髪と赤い瞳。この状況下で唯一見知ったものに巡り合えた安堵に、シンジは思わず涙が出そうだ。
「カヲル君、いたんだ…よかった…(うるうる)」
「お腹がお空きではありませんか? それとも、まだお休みになられますか?」
にっこりと天使のような微笑をたたえながら、蕩かすような柔らかな声でカヲルが話し掛けてくる。いつものシンジなら思わずそれにうっとりぽーっと見蕩れるところなのだが(実は、一瞬だけぽーっとしてしまったが(笑))、流石にそれほど脳天気ではいられなかった。
何故ならシンジは、見知ったはずのそのカヲルにさえ、違和感を感じてしまったのだ。

「…カヲル、君?——なんで、そんな話し方するの…?」
敬語でかけられた言葉は、口調が丁寧なだけになんだかとても距離を置かれたようで。カヲルにそういう言葉遣いをされると、なんだか酷い違和感がある。出合い頭からフレンドリー(笑)に名前で呼ぶ事を提案し、一次的接触を奨励&実践したあのカヲル(…(^^;))が、どうして自分に対してこれほど畏まった話し方をするのだろう?
「貴方は僕の主上ですから」
状況が掴めず狼狽えるシンジに対し、シンジを見詰めるカヲルの顔は、他人が見れば、もう幸福このうえないという表情だ。掌中の珠を愛でるように——恋い焦がれた想い人を見つめるように——、見ているこっちが赤面してしまいそうな程の。(そろそろ砂を吐きたい方々は、各自、マイ洗面器の御用意を。)

「しゅ、しゅじょう?…あの、僕の、こと…かな、それ…」
脳天気ではいられないものの、正面切ってそんな蕩けるような眼差しでじっと見つめられては、シンジも些か…というか、かなり困ってしまう。さっきまで頭の中をぐるぐると徒競走していた聞きたいことの九割九分九厘が回れ右してどこかへ雲隠れすると同時に、絞り出した言葉尻は、赤く染まった頬が恥ずかしくて俯いたのにつられて、焼け石の上の氷のようにあっさり溶けて消えてしまった。
「もちろん、そうです。貴方は僕の唯一無二の王。契約を交わし誓約を捧げたお方ですから。」

御前御無礼致します、と断わって、カヲルは寝台に上がり込むと、俯いたシンジの肩に、手にしていた羽織のような上かけ(これもまたどえらく高価そうな錦織だ(^^;))をふわりとかけた。その接触に思わずどきっとしたシンジがカヲルを見ると、そこには少し心配そうな表情が浮かんでいる。
「やはりまだお疲れのようですね。もう少し休まれた方がよろしいでしょう。僕は別室で控えておりますから…」
シンジの乱れた前髪を直しながらカヲルがそう言うのに、当のシンジは、えっ、と驚いた。また独りになるのだろうか?——思わず声をあげる。
「ま、待ってよ、カヲル君!?」
幾ら別の部屋にいると言われても、もう少し休めと言われても、この状況ではいそうですかとそうできる訳がない。ここが何処で、何故自分がここにいて、そしてカヲルの言う「しゅじょう」というのは何なのか、全てが謎で、まだ夢を見ているような寄る辺なさは変らないのだ。一切の事情も知らないままではいられない。
今にも置いていかれそうな不安で、思わずシンジはカヲルの袖にしがみついた。

「嫌だよ!僕を独りにしないでよ!!」
半分涙声になりつつ、それ故に必死に、滑らかな絹の袖に包まれたカヲルの腕を抱え込む。ただでさえふわふわとした非現実感に、今この腕を放してしまったら世界が綿のように足下から崩れて行きそうな気がした。
「もちろんですとも。僕は隣の部屋でお目覚めになるまでずっと控えておりますから」
さあ、と促すようにかけ布団を引き寄せられても、労るような口調でかけられた言葉にも、腕を強く抱え込んだままシンジはなお必死に頭を振った。こんな状態で眠れるわけがない。
「行かないでよ、僕を独りにしないでっ!!」
なによりも、ただただカヲルが何処かに行ってしまうのが怖かった。
「——判りました、主上がお望みなら、お側におります」
カヲルの声があやすように優しくなり、空いた方の手が、しがみついたシンジの頭を撫でた。その感触と言葉にほっとして、それでも幾分半信半疑で腕を抱え込んだまま顔を上げると、カヲルは僅かに苦笑するように微笑んだ。
「ですから、もうお泣きにならないでください…僕はここにいますから。主上がお泣きになるのが一番辛い——」
カヲルの白い指がそっと目尻に触れてくる。拭うように動いた指先が引かれて、ようやくシンジは、自分が本当に泣いていたのだと判った。カヲルの指が濡れていたからだ。

子供みたいに泣いてしまうなんて恥ずかしい、と思った次の瞬間、シンジは顔から火が出そうになった。それは自分が泣いたからではなく、カヲルがシンジの涙で濡れたその指先をペロリと嘗めたからだ。
——カカカカカカカヲル君!?
思い掛けないカヲルの行為に腕を抱えたまま硬直し、一瞬で首筋まで赤くなったシンジの様子に、カヲルはくすくすと笑うと、今度はついと顔を寄せて直接目尻を嘗めた。
「ひゃっ!?」
思わずびくりと身を竦ませたシンジに、なおも笑みを浮かべながら、カヲルが云った。
「——どうやら涙はとまったようですね?」
僅かに潜んだからかうような響きに、シンジは絶句する。
ばか丁寧な口調には違和感ありまくりだが、こういうところは間違いなく「カヲル」だ。
誰よりも優しいけれど、時にこうしてシンジを揶揄するようなところは変わっていない。そう思うと一気に安堵が押し寄せてきた。
「か、からかわないでよ、もう!」
そうなると今度は、14にもなって独りにするなと泣いて縋ったことへの気恥ずかしさと、楽しそうにくすくすと笑い続けるカヲルに対する恨めしさが台頭する。抱え込んでいた細くしなやかな腕を放して(かなり名残惜しい気もしたが)、ぷいと横を向いた。

「まさか、主上をからかったりなど」
カヲルの顔に一瞬驚きがよぎり、次の瞬間、幾分悲し気に変わった。
「やっと主上をお迎えできた嬉しさの余りとはいえ、僭越な申し様を。不調法を御不興ならば、僕は下がります。主上はもう少しお休みなって下さい」
では、と深く頭を下げて退出しようとするカヲルに、またもやぎょっとなる。こんなに立て続けに何度も驚かされてたら心臓がもたないではないか。
「——待ってよっ、そうじゃなくて!」
衣擦れの音をたてて下がろうとしたカヲルの袖を掴み、再度追い縋る。
「そうじゃないってば!」
だから、僕は何がどうなってるのか判るように説明してほしいだけなんだってば!、と叫ぶと、カヲルは驚いたような表情になり、それからすぐに、得心がいったというふうに苦笑した。
「…そうでしたね、主上が海客であらせられるということを、失念しておりました」


**************************************
ここから下はチャットログ
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T:「ああ、やっと見つけた、君が僕の王様だね?」「ええっ!? ぼ、僕なんかが王様なわけないよぅ」「でも、僕は君に王気を感じるんだ、シンジ君。…僕の王様になるのは嫌かい?(悲しそうに)」<カヲルとシンジで十二国ダブルパロ(笑)
S:や〜〜〜!!おいしいよ!!!!(*T▽T*)>十二国ダブルパロ
T:カヲルがシンジの足に額をくっつけて「許す、と言ってくれるかい?」っていうのが見たいだけだったりする(笑)
S:ひ〜〜〜〜(*T▽T*)>カヲルがシンジの足に額をくっつけて「許す、と言ってくれるかい?」
S:朝儀とかもカヲル麒麟がしきってたりして(笑)一瞬 王様がなぜか仁重殿(だっけ)から出て来れなくなったり!!(笑)
T:勿論、「主従は一つの布団で寝るのが習わしだよ。それに、後にも先にも僕の王は、君だけだからね…」(愛の言葉の連続投下、ここでも炸裂(笑))
S:王様は海客(開脚ってでたぞ(^^;))なので、だまくらかし放題!!(*T▽T*)(こいつ(^^;))>主従は一つの布団で寝るのが習わしだよ
T:やはり、この場合のシンジは海客でしょうなぁ(笑)>王様シンジ<だから、習わしとか知らないので、カヲル麒麟は好き放題(笑)
T:ぎゃははは!!!超シンクロ〜〜〜〜(爆笑)>王様は海客//し、しかし、アンタんところのことえりも凄いよ(笑)>王様は開脚
S:王様と麒麟の子供(胎果)は、国(=世界)なんだから、エヴァ的にも通じるものがあるかも(^^)
T:あるある(笑)>エヴァ的にも通じるものがある<それに、麒麟が他の人とは見た目が違うって言うのもポイントね(^^)
S:ATOKです〜〜〜(^^;)(笑)>王様は開脚じゃなくって海客(笑)<やはり、これですなあ(にやり)
S:じゃ、カヲルは伝説の白麒麟なのね〜〜〜〜(*^^*)>麒麟が他の人とは見た目が違う<それか麒麟はアルビノとかでも萌えかも!!(*^^*)
T:今の話題にあわせたのか、ATOK!!(笑)>王様は開脚<麒麟カヲルに迫られるのね(*^^*) 「僕達は、もう離れられないんだよ、シンジ君…」「ああっ!か、カヲルくぅん!!」
T:麒麟はアルビノなんだけど、個体によって微妙に毛色とかが異なるの(*^^*)>麒麟カヲル
S:「はずかしがらないで、主上(<爆笑!!)これがこの世界のしきたりなんだよ?」「ええ、そ、そんな……や、いや〜〜ん(=><=;)」とか(*T▽T*)
T:ってことは、まてよ、これって獣姦ってこと!?(爆笑)>麒麟カヲル×王様シンジ
S:ぎゃははははは!!!(*T▽T*)>これって獣姦<ひとつぶで3度美味しい(*T▽T*)って、あ、なんでもありません(笑)
T:シンジに騎乗位をさせるええ理由ができましたなぁ(笑)>「はずかしがらないで、主上(<爆笑!!)これがこの世界のしきたりなんだよ?」<「僕は君の麒麟だよ? 麒麟が王様の上に乗るなんて、できないよ」
S:ああっ!!凄い(><) なんかこの為にある設定って気がしてきた!!(笑)>麒麟が王様の上に載るなんて、できない
T:そうかぁ、この場合は常に騎乗位になるんだなぁ(笑)>麒麟カヲル×王様シンジ<じゃぁ、シンジは自分で動かないと、いつまでも辛いわね(きゅぴーん)(<オニか、俺は(笑))
S:女官「まだ、此方にはお慣れになりませんか?主上」「え、えと、少し……(ぐったり<(笑))」>常に騎乗位・いつまでも辛い(*T▽T*)(<オニめ(^^;))
T:じわじわとシンジを味わえる良い設定だわ(*^^*)>麒麟カヲル×王様シンジ
S:いやもう!!(*T▽T*)心おきなくじわじわとやって下さい!!(笑)>麒麟カヲル×王様シンジ
T:反対に、麒麟シンジと王様カヲルの場合、女怪はレイちゃんだね!!(*^^*)
S:うんうん(*^^*)>女怪はレイちゃん<サンシってレイちゃんっぽいし!!(*^^*)(*^^*)
T:「そこにいたの、カヲル君!(*T▽T*)」「…君は?…黒麒麟!? じゃぁ、君はシンジ君…」「僕を知ってるの?」「君はもう少し自分の立場を知った方がいいね。この世界で麒麟を知らない者はいないよ」<(笑)
S:ゴウランは初号機(笑)<人妖
T:ゴウランは初号機<あああああああああ、ぴったしすぎ〜〜〜!!!!!(笑)
S:やはり、この場合も!シンジが海客ね〜(*^^*)(笑)>黒麒麟は胎果
T:この場合ですら、麒麟は海客で胎果ね(^^)>王様カヲル×麒麟シンジ
S:ああ、ふたたびシンクロ〜〜(爆笑)
T:うーん、「麒麟の意味を知らない者はいないよ」の方がいいかな(笑)
S:しかも一旦宣約すると、麒麟は王様に絶対逆らえないし(にやり)
T:昇山したカヲルの前で、シンジがもぢもぢするのね〜〜!(*T▽T*) なのに、ゴウランを使令に下してしまうのよ!!(はぁと)
T:ああ、でも、シンジがカヲルを探しに山をおりると言うのも捨てがたい(><)/
S:カヲルを助けたいばっかりに!!能力を越えた力を発揮してしまうのね(><)/萌え〜〜!!(*T▽T*)>なのに、ゴウランを使令に下してしまう
T:さすらいの果てに「そこにいたの、カヲル君(*T▽T*)」ってシンジも魅力だもの!
S:ああ、どっちにしても捨てがたいよ!!(><)>さすらいor昇山<どっちにしろ新婚旅行(<殴)は蓮山だ!!(笑)
T:はぁ、はぁ、俺様の欲望は留まるところをしらんなぁ(笑)>ダブルパロでこれだけ萌えれる
S:ああ、ちっとばかし我を忘れていました(^^;)(笑)>欲望留まるところをしらず
T:主従の契りも交わして、永遠に倒れない完璧な主従のできあがり(笑) 国民も幸せで、ハッピーこのうえないね!!(笑)
S:いや〜〜でもオイシすぎるよ〜(笑)>十二国ダブルパロ<是非見たいです〜(*T▽T*)
T:とりあえず、ネタを練るならやっぱ麒麟カヲル×王様シンジかな(笑)
S:しかも凄く効率のいい政治(笑)ちゃちゃっと朝儀もすませちゃって、あとずっと2人でこもっていたりしてね(笑)
S:麒麟カヲル×王様シンジ<海客であるメリット(笑)を最大限に生かしてくださいね!!(*T▽T*)(ヲイ)
T:朝儀の時間以外は胎果のシンジにこちらの風習を教えると言う名目で、いちゃいちゃし放題だよな(ニヤリ)
S:かもね〜〜(^^;)麒麟シンジ×王様カヲルも美味しいしすてがたいけど、やっぱまんま戴国になっちゃうかもだし(^^;)
T:うーん、やはり、麒麟のカヲルが攻めというのが、下剋上的ムードもあって、一際趣ぶかいなぁ(^^)
S:おお、そりは見逃せないポイントです (☆。☆)(笑)>下剋上的ムード


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…やらかした感炸裂中。やっぱりアホネタはアホネタのまま封印しとくべきだったかも…(^^;)
両方のファンにごめんなさいー!
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なつかしー(笑)
我ながら清々しくイッちゃってますねえ…(笑)
チャット当時の事は鮮明に覚えているのですが、
萌えすぎる余り、タイピングが追いつかなくて!
死にそうになった記憶がありまスー(^^;)
それにしても、今になって見ても
凄ェよ!ウチのATOKってば、ナイスだーΣ( ̄□ ̄;)!!(笑)
私の辞書なのだから当然とゆう気もしますが_orz(墓穴)

ビジュアル的にもカヲルは麒麟かなあ(*^^*)と思うですが
アレから続刊された「黄昏の岸〜」を読むにつけ
黒麒麟シンジもやはり捨てがたいかも?!
囚われのお姫様、違う!(^^;) カヲル王を助ける為に
角と使令(初号機)を失った手負いの身ひとつで
単身死地に飛び込む、伝説の黒麒麟、、、
いろっぽーい!違う!(<殴)カッコイイー!(* ̄▽ ̄*)
カヲシンなら→白麒麟カヲル
シンカヲなら→黒麒麟シンジ
ってカンジかしらーーーー♪
…暴走モード再燃につき、またまた失礼致しましター(書き逃げダッシュ)
Sです_orz(<笑) 2007/08/16(Thu)01:51:56 編集
懐かしかろ?(にやにや)
やーもう、懐かしすぎてやらかした感マンマンなところが凄いだろう!(<なにそれ)
今でもこのネタは無駄に萌えるよねー。

シンカヲで黒麒麟! いいよそれ!
口の悪っーぅい黒麒麟wと、天然な王様(てか王子?)
角も指令も失ってても、決して弱弱しくはならない貞シンツンデレ黒麒麟、萌えるー!!(ばんばん!)

ああ、やはりじゅうにこくは萌えの宝庫であり、萌えの殿堂だわーw
タカノ 2007/08/16(Thu)21:19:03 編集
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