Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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私は年末や年度末によくかかる「自分ソング」が苦手だったりする。
(そういう曲が好きな人はごめんなさい。)
社会人でも学生でも、基本毎日それなりに頑張ってるわけで、それをたまにさらりと聞くなら気にならないけど、なぜか年度末には暑苦しいくらい集中するのがいけない(笑)
3月ってそんなに焦る季節なんでしょうかねー?
年中納期で焦ってるから、年度末に集中して焦るという感覚がないだけなのかもしれませんがw
で、どういうのが私が苦手な「自分ソング」かというと、やっぱ共通した特徴があるですよ。
・「そんなこと今更言われてもー」な歌詞満載
・自分向上ソング?自分嫌いっていいながら実は一番好きなのは自分?みたいなの
・やたら頑張れとか負けるなとかくリ返される(これは年中苦手だw)
…ざっぱだけど、こんな感じかなぁ。
職場ではFMがかかりっぱなしなんだけど、毎年3月くらいになるといつもに増して私が苦手な「自分ソング」がかかりやすくなるのが困りもの(笑)
職場のみんなは気にならないのかな…やっぱ私がいつものよぉに珍獣なだけなのだろうか。
でもね、FMかかりっぱなしも悪いことばっかじゃないですよ。
同じ3月ごろには、私が好きなタイプの曲もかかりやすくなるのです。
普段聞くのはは洋楽が中心とはいえ、やはり根が日本人の私。
季節モノというか期間限定モノに弱く、時節イベントに乗り遅れがちなものの心の中では1人で祭りってたりします(笑)
そして日本人であるからには、そりゃもう季節モノの極みである「桜」にはめろめろ。1人で夜中の帰り道で夜桜見物とかしちゃうくらい好き。
桜となると割りに見境がないので、意匠としての桜や食べ物の桜も大好き。
去年の今ごろもすでに桜餅がどうのこうのとずっともやもやしてたくらいで(笑)
本物の桜を目で楽しみ、桜餅に舌鼓を打ち、桜茶の香りを楽しんで――とくれば耳にはやはり桜ソングでしょう。
そうなんでつ。
3月頃によくかかる、私の好きなタイプの曲は、要するに桜ソング(花鳥風月的ソング)なのでつ。
宇多/田ヒ/カルの「サクラ/ドロップス」やオレ/ンジ/レン/ジの「花」、福/山雅/治の「桜/坂」とかもそうなんだけど、日本人アーティストは花鳥風月、それも桜がテーマになると、なぜかとんでもなく素晴らしい曲を書いてのけると思います。
小さい頃から桜に関して刷り込みがされるから?…ありえる。
それとももしかして日本人のDNAに何かある?…かなりありえる気がする(笑)
そして現在ヘビロテしてる新しい桜ソングは、いきも/のが/かりの「花は/桜 君は/美し」。
年末くらいからFMでかかるようになってて、初めて聞いたときに「うわぁ、こりゃまたスッゲいい曲でたなー」って思ったの。
いいですねぇ、このメロディー、この歌詞。透明感のある声が春先の風みたいで、相乗効果で一つの世界作ってる。
古典的な「うつくし」という響きを使ってるのに、全体としてはアップテンポで、これぞ日本のアーティストの本領発揮!ってくらいに美しい。
そういえば、いきも/のが/かりは前にも「sakura」って曲書いてたね。その曲もいい曲だったけど、この曲はさらに上をいく神クラスだと思うなー。
だって聞いてると、こんなに寒いのにひたすら桜が待ち遠しくなるもの。
ヘビロテしてるので結構覚えるの早そう。
あー、カラオケで歌いたい曲がまた増えた(^^)
(そういう曲が好きな人はごめんなさい。)
社会人でも学生でも、基本毎日それなりに頑張ってるわけで、それをたまにさらりと聞くなら気にならないけど、なぜか年度末には暑苦しいくらい集中するのがいけない(笑)
3月ってそんなに焦る季節なんでしょうかねー?
年中納期で焦ってるから、年度末に集中して焦るという感覚がないだけなのかもしれませんがw
で、どういうのが私が苦手な「自分ソング」かというと、やっぱ共通した特徴があるですよ。
・「そんなこと今更言われてもー」な歌詞満載
・自分向上ソング?自分嫌いっていいながら実は一番好きなのは自分?みたいなの
・やたら頑張れとか負けるなとかくリ返される(これは年中苦手だw)
…ざっぱだけど、こんな感じかなぁ。
職場ではFMがかかりっぱなしなんだけど、毎年3月くらいになるといつもに増して私が苦手な「自分ソング」がかかりやすくなるのが困りもの(笑)
職場のみんなは気にならないのかな…やっぱ私がいつものよぉに珍獣なだけなのだろうか。
でもね、FMかかりっぱなしも悪いことばっかじゃないですよ。
同じ3月ごろには、私が好きなタイプの曲もかかりやすくなるのです。
普段聞くのはは洋楽が中心とはいえ、やはり根が日本人の私。
季節モノというか期間限定モノに弱く、時節イベントに乗り遅れがちなものの心の中では1人で祭りってたりします(笑)
そして日本人であるからには、そりゃもう季節モノの極みである「桜」にはめろめろ。1人で夜中の帰り道で夜桜見物とかしちゃうくらい好き。
桜となると割りに見境がないので、意匠としての桜や食べ物の桜も大好き。
去年の今ごろもすでに桜餅がどうのこうのとずっともやもやしてたくらいで(笑)
本物の桜を目で楽しみ、桜餅に舌鼓を打ち、桜茶の香りを楽しんで――とくれば耳にはやはり桜ソングでしょう。
そうなんでつ。
3月頃によくかかる、私の好きなタイプの曲は、要するに桜ソング(花鳥風月的ソング)なのでつ。
宇多/田ヒ/カルの「サクラ/ドロップス」やオレ/ンジ/レン/ジの「花」、福/山雅/治の「桜/坂」とかもそうなんだけど、日本人アーティストは花鳥風月、それも桜がテーマになると、なぜかとんでもなく素晴らしい曲を書いてのけると思います。
小さい頃から桜に関して刷り込みがされるから?…ありえる。
それとももしかして日本人のDNAに何かある?…かなりありえる気がする(笑)
そして現在ヘビロテしてる新しい桜ソングは、いきも/のが/かりの「花は/桜 君は/美し」。
年末くらいからFMでかかるようになってて、初めて聞いたときに「うわぁ、こりゃまたスッゲいい曲でたなー」って思ったの。
いいですねぇ、このメロディー、この歌詞。透明感のある声が春先の風みたいで、相乗効果で一つの世界作ってる。
古典的な「うつくし」という響きを使ってるのに、全体としてはアップテンポで、これぞ日本のアーティストの本領発揮!ってくらいに美しい。
そういえば、いきも/のが/かりは前にも「sakura」って曲書いてたね。その曲もいい曲だったけど、この曲はさらに上をいく神クラスだと思うなー。
だって聞いてると、こんなに寒いのにひたすら桜が待ち遠しくなるもの。
ヘビロテしてるので結構覚えるの早そう。
あー、カラオケで歌いたい曲がまた増えた(^^)
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