Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京都、午後から雨降ってます。そのせいか、やたら寒いです。
特に私の部屋が寒いです。きっと無駄に窓が大きいせいです。
今もう5時半頃になったら暗いもんね。
あー、立冬過ぎて、今年もついに私が死線をさまよう冬になっちゃったなぁ。
しかも、この寒いのに、今年の秋〜冬の花粉はかなりエライことになってます…orz
やだなぁ、来年の春も花粉凄そうだなぁ…(今から涙眼)
そういえば、ブレストの原作のワタルさんは軽い鼻炎持ちって設定だったなぁ。
ワタルさんも、この時期は苦労するんだろうか。
なんか、ログというより小ネタというか、ワタミツでこんな会話ってどうだろー。
「っきしゅ!」
「…風邪か?」
「んー、たぶん、花粉のせい(やや涙眼&鼻声で)」
「ワタル、花粉アレルギーなのか?」
「花粉っていうかね…ハウスダストとかも。前に耳鼻科で言われたんだけど、一度なにかで症状が出たら、他のものにも反応しやすくなるんだって」
「ふぅん…大変だな」
「ん、ちょっと今朝、風が強かったでしょ。晴れてるし。そういう時に飛びやすいんだよ、花粉。今年はなんか、いつもよりちょっと酷いかも…」
「薬飲んだりしてるのか?」
「一応ね。酷くならないようには。たまに眼とか真っ赤になるしさ。でも、あれ飲むと凄く眠くて…」
初冬のとっくに暗くなった帰り道、歩きながらこういう会話してて、神社のとこまできて本当なら(というかヲレの脳内では)そこあたりでバイバイなんだけどー。
別れ際にみったんが
「風邪なら、誰かに移したら治るっていうけど、花粉症は無理だな」
とかぼそっといったりなんかして。
それに対してワタルさんは
「移すって…移せないよ、花粉症は(笑) それにさ」
ちょっと苦笑気味に
「自分でもしんどいなって思ったりするし、だから誰かになって欲しくはないかな」
とかゆう。
それにちょっと瞠目したみったんが、
「…ワタル」
ってちょいちょいって指で呼んで、なんだろーって思いながら覗き込んだワタルさんに、いきなりちゅーすればいい。
「んむっ?」
いくら人気がなくて暗くなってるとはいえ、普段絶対しないようなこと(路上ちゅう)されて、むしろ驚いて固まるワタルさん。
唇が離れても呆然となってる。
「…俺は、お前だけしんどいとか、すっごくヤだぞ…」
むしろぶすっと不機嫌な声で。
要するに、キスで辛いののいくらかでも自分に移ればいいのに、って思ってるみったん。
「み、」
ここまでのワタルさんは、普段みたことないみったんに驚いてましたが、きっとスイッチ入るでしょう(笑)
「みつる…っ!」
「あ、わた…」
民家の塀かなんかにみったん押し付けて、もちろんディープキスですとも。あ、移すためじゃなくて、ね(笑)
でもさー、鼻が詰まってるから、ディープだと鼻で息できないんだー(笑)
みったんにされたよりは十分深くて長くて、ワタルさん、すんごく頑張るんだけど、それでも普段よりも短くしか息が続かない。
「…ふぁ、バカかっ、誰かに見られたらどうするんだ!?」
やっと離れたのでみったんが小言を言うんだけど、なんかワタルさん、肩で息してて(笑)
「──ばぁか」
なんかもう、ちょっと笑えてきて、みったん怒る気概なくしちゃう、とかー。
あああ、花粉症ですら萌えれる私は、自分の持病の中でも腐り具合が一番深刻なんだと思います(^^;)
特に私の部屋が寒いです。きっと無駄に窓が大きいせいです。
今もう5時半頃になったら暗いもんね。
あー、立冬過ぎて、今年もついに私が死線をさまよう冬になっちゃったなぁ。
しかも、この寒いのに、今年の秋〜冬の花粉はかなりエライことになってます…orz
やだなぁ、来年の春も花粉凄そうだなぁ…(今から涙眼)
そういえば、ブレストの原作のワタルさんは軽い鼻炎持ちって設定だったなぁ。
ワタルさんも、この時期は苦労するんだろうか。
なんか、ログというより小ネタというか、ワタミツでこんな会話ってどうだろー。
「っきしゅ!」
「…風邪か?」
「んー、たぶん、花粉のせい(やや涙眼&鼻声で)」
「ワタル、花粉アレルギーなのか?」
「花粉っていうかね…ハウスダストとかも。前に耳鼻科で言われたんだけど、一度なにかで症状が出たら、他のものにも反応しやすくなるんだって」
「ふぅん…大変だな」
「ん、ちょっと今朝、風が強かったでしょ。晴れてるし。そういう時に飛びやすいんだよ、花粉。今年はなんか、いつもよりちょっと酷いかも…」
「薬飲んだりしてるのか?」
「一応ね。酷くならないようには。たまに眼とか真っ赤になるしさ。でも、あれ飲むと凄く眠くて…」
初冬のとっくに暗くなった帰り道、歩きながらこういう会話してて、神社のとこまできて本当なら(というかヲレの脳内では)そこあたりでバイバイなんだけどー。
別れ際にみったんが
「風邪なら、誰かに移したら治るっていうけど、花粉症は無理だな」
とかぼそっといったりなんかして。
それに対してワタルさんは
「移すって…移せないよ、花粉症は(笑) それにさ」
ちょっと苦笑気味に
「自分でもしんどいなって思ったりするし、だから誰かになって欲しくはないかな」
とかゆう。
それにちょっと瞠目したみったんが、
「…ワタル」
ってちょいちょいって指で呼んで、なんだろーって思いながら覗き込んだワタルさんに、いきなりちゅーすればいい。
「んむっ?」
いくら人気がなくて暗くなってるとはいえ、普段絶対しないようなこと(路上ちゅう)されて、むしろ驚いて固まるワタルさん。
唇が離れても呆然となってる。
「…俺は、お前だけしんどいとか、すっごくヤだぞ…」
むしろぶすっと不機嫌な声で。
要するに、キスで辛いののいくらかでも自分に移ればいいのに、って思ってるみったん。
「み、」
ここまでのワタルさんは、普段みたことないみったんに驚いてましたが、きっとスイッチ入るでしょう(笑)
「みつる…っ!」
「あ、わた…」
民家の塀かなんかにみったん押し付けて、もちろんディープキスですとも。あ、移すためじゃなくて、ね(笑)
でもさー、鼻が詰まってるから、ディープだと鼻で息できないんだー(笑)
みったんにされたよりは十分深くて長くて、ワタルさん、すんごく頑張るんだけど、それでも普段よりも短くしか息が続かない。
「…ふぁ、バカかっ、誰かに見られたらどうするんだ!?」
やっと離れたのでみったんが小言を言うんだけど、なんかワタルさん、肩で息してて(笑)
「──ばぁか」
なんかもう、ちょっと笑えてきて、みったん怒る気概なくしちゃう、とかー。
あああ、花粉症ですら萌えれる私は、自分の持病の中でも腐り具合が一番深刻なんだと思います(^^;)
PR
この記事にコメントする