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Had some sunshine, some rains. 更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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テンパってまつ。

テ ン パ っ て ま つ と も 。

この後の昼休みに本屋に走って、手中にカヲりゅを収めたまま悶々と仕事をするか

それとも夕方までじりじりと耐え忍んで、購入後に即会社で読むか(今日も残業だから)

なんですかこの究極の二者択一わ。

…ごめん、庵シンジ君。
オバサンは今日の今日まで、君の24話での葛藤を本当には理解できてなかったかもしれない…orz
マジごめん。反省してます。
彼氏か愛猫か選択する時でさえこれほどテンパらなかったよ。(それもどうかと…)
しかも朝から下腹が鈍~く痛いのは、やはりフェロモンに当てられて1週間早く●理がきちゃったか?アタシ!?(! ̄д ̄)
EVE-A錠倍飲みしてるんですけどぉぉぉぉ orz
そして1時間しか寝てないんで、カフェイン錠も飲んでるドーピング・アマゾネス状態なんですけど…(号泣)

だからもう誰かこの状況をなんとかしてくれー(血叫)

いったい今日は、世界で何人惑わしてんねん。
最後の天使で同時に天然小悪魔ってどうなん、カヲル…どんだけ破壊力MAXやっちゅーの。
優しくしてとわ言わないから、せめて年寄りを労わってくれ(切実)


(うう、もう眼が見えません…遺言だよ、しほみん…積荷を…積荷を燃やして…)



(…これで私を迎えに来るのがオヤヂだったら瞬殺してやる……)
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…昼間マヂで仕事が手につかず、今頃スパートかけてるという。
この罰ゲームは、誰に懺悔すれば許してもらえるんでしょーか…orz

しかも雨降ってきたよ。
帰るのが逆にめんどくさくなってきたな…。
Touched for the very first time.

参りましタ。まさにこの心境です。

仕 事 が 手 に つ き ま て ん 。

理由は明白、明日(早ければ今日)の貞エヴァ11巻発売です。
あああ、さすが最後のシ者!侵食力がハンパねぇよ!!
頭の中侵食されまくりッス!(涙目)

アンタを買いに行くためにこそ、ヲレは今キリキリと働かんとイカンとゆーのにーにーにー(虚空にフェードアウト)

いやね、貞カヲの最期の頃を中心の約3年、私、あんまり記憶がないほど仕事が忙しすぎて(…こう書くとピンクレディのよぉだな)、直接見てないんですよね。

TVシリーズは、直に放送見てたわけじゃないけど、予備情報ほとんどなしで、借りたビデオでエピソード後半を一気見した。
(これから自分が見たり読んだりするものについてはあんましネタバレ好きじゃないんで)
だからもう24話に辿り着くまでで、カヲルが死ぬの判ってるっていうか、23話の予告の段階から「シ者=使徒」なら、こりゃもー死ぬしかないっちゅーかむしろ本人が死ぬ気マンマンっちゅーか(は?)。
カヲルが残り2話でどうもならんやろって頃に出るんだってことはさすがに判ってたし。
しかもそのカヲル自身が最初から「仕組まれた子供」だの「帰る場所が~」だのと、「僕には本当に何もないんだよベイベー、身軽にさくっと逝っちゃうよ♪ ああ、それにしても夕日が綺麗だね」的刹那感を、フェロモンと一緒に撒き散らしてたからさー、見ながら徐々に心構えがあったっちゅーか。
(それでもあのクオリティには呆然となったけどね…)

でもね、貞エヴァってこれまでにもよく連載止まったじゃないですかー。
私がまだ月刊追いかけられてた時でも何回も休載あったし。
だから、「どーせまだ1年くらいは出ないんでショ」みたいに、心に保険をかけてたわけです。

ところが。
やっぱり映画の効果というか、連動策っていうか、予想してたのより遙かに早く出ることになって。
コレ、私的にはかーなーりー不意打ちだったわけでス。

何時来る、もう来る?、え、まだ? そっか。
嘘、今日!? マ ヂ で !?
今日ヲレうっかり勝負下着じゃないんですけど!?(泣) 

みたいな。
なんかもう、貞エヴァ11巻とヲレとの間の緊張感の高まり具合は、まさに彼氏と一線越えるタイミングに戦々恐々?…違うか、悶々?…これも違うか…、あ、足して2で割る感じ?…(狼狽し杉)
いやもう、とにかく今まさにいつ初エッチが来るかと心臓バクバクしてる処女のよぉな気分なわけですよ!!
…き、緊張感で座ったままでも貧血おこしそうだ…
(すいません、そんなトシちゃうのは重々判ってるんですが…むしろ年寄りをいぢめないでくれよ、心臓止まるじゃんカヲりゅー orz)

ああ、それにしても、改めて、天使が放つその尋常じゃない侵食力の前には、人間なんて無力だよ…>カヲルと名を冠するあらゆるもの
「未承諾広告※ハ●ダチ王子、涙の完封劇」

 ↑ヤフーさんが迷惑メールと分類してくれたフォルダの中に入ってました。 

や、もう、ヲレが男だったら萎えるくらいにくだらねぇw
しかも字面が涙でるほど情けねぇw 

あまりにトホホで、不覚にもモニタ前で笑い崩れた帰宅前。


今日はシーフードカレーだ…。
(COCO壱のチラシ見たせい)

週末、小説でけるだけ頑張りまつ。
でないと19日にもれなく脳みs(ry
私はもー、どういうわけか、戦うアマゾネス系の女人がタマラン好きです。(このオヤジ女は、いきなりナニお)
少し前の「スターレッド」のエントリーで、レッド・星のあたりでこの属性が…とか書いたんですが、申し訳ありません。

思 っ き り も っ と 幼 児 の こ ろ か ら で し た orz

恐らく、そのルーツは「魔法戦士系」と「魔女っ子系」。
当時保育園~小学生だったわけですが、とにかくもうハニーちゃんが好きでした。
元祖キューティーハニーはモロに「魔法戦士系」なんですよねw
それから「魔女っ子メグちゃん」でいうなら、主役であるメグは眼中になく、完全にぱっと見は悪役のノン派でした。

ちなみに、私にとってのアマゾネスっていうのは、決して筋肉系ではないです。
顔はクールビュ-ティ系(ガチ)で、背は高め&出るとこでてるグラマラスで、性格はクールまたはさっぱり系。
そして困難な状況に立ち向かわざるを得なく運命付けられてる、というもの。
要するに、女性という属性を生まれながらに持ちながら、なぜか他の人のために戦わざるをない人。
望むと望まざるとに関わらず能力があるゆえに、ぴーきゃー泣いて男の影に隠れて守ってもらえない人、です。
だから、見た目よりは精神的な意味でアマゾネスな人がツボ。(や、見た目も非常に重要だけど)

そんな強いお姉さん(注:幼児視点)が、悲しいことがあったりして泣いたり、辛そうな顔をしているのを見ると、テラ悲しかったけどそういうシーンが一番彼女たちが美しく見えた(注:幼児視点)記憶があります。

私はなぜか、「●●なら大抵はこっちでしょ」という役どころにはあまり興味がなく、どっちかゆーとマイノリティな好みをしてたんでしょうね。
ムーミン谷の物語でも、ノンノンが嫌いでねぇ。今の言葉でいうならウザかった。
そして、普通なら幼児に嫌われる「意地悪なミー」が大好きで。ミーが出てるだけで嬉しかったもんな。
(簡単にめそめそグズグズといった女が同性として一番苦手、というのが、この頃から顕著だったのね。)

これにはあるトラウマ(なのかな)が関係してたんだろうなという、うっすらとした記憶があるんですが、それだけでなく。

もしかしたらそれは、限界まで頑張ってる強いお姉さん(=綺麗なグラスに水が注がれていって表面張力でなんとかギリギリ保ってるような緊張感)の、「もうこれ以上は…」ってゆー一種の崩壊に(=ついに水があふれるようなカタルシス)に、幼いながらに非常に感じるところがあったということなのでしょう。
(注:幼児視点)
………イヤな幼児だな…。

やっぱ、私って根がSなんでしょうねぇ。(ナニを今更)
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