Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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私はもー、どういうわけか、戦うアマゾネス系の女人がタマラン好きです。(このオヤジ女は、いきなりナニお)
少し前の「スターレッド」のエントリーで、レッド・星のあたりでこの属性が…とか書いたんですが、申し訳ありません。
思 っ き り も っ と 幼 児 の こ ろ か ら で し た orz
恐らく、そのルーツは「魔法戦士系」と「魔女っ子系」。
当時保育園~小学生だったわけですが、とにかくもうハニーちゃんが好きでした。
元祖キューティーハニーはモロに「魔法戦士系」なんですよねw
それから「魔女っ子メグちゃん」でいうなら、主役であるメグは眼中になく、完全にぱっと見は悪役のノン派でした。
ちなみに、私にとってのアマゾネスっていうのは、決して筋肉系ではないです。
顔はクールビュ-ティ系(ガチ)で、背は高め&出るとこでてるグラマラスで、性格はクールまたはさっぱり系。
そして困難な状況に立ち向かわざるを得なく運命付けられてる、というもの。
要するに、女性という属性を生まれながらに持ちながら、なぜか他の人のために戦わざるをない人。
望むと望まざるとに関わらず能力があるゆえに、ぴーきゃー泣いて男の影に隠れて守ってもらえない人、です。
だから、見た目よりは精神的な意味でアマゾネスな人がツボ。(や、見た目も非常に重要だけど)
そんな強いお姉さん(注:幼児視点)が、悲しいことがあったりして泣いたり、辛そうな顔をしているのを見ると、テラ悲しかったけどそういうシーンが一番彼女たちが美しく見えた(注:幼児視点)記憶があります。
私はなぜか、「●●なら大抵はこっちでしょ」という役どころにはあまり興味がなく、どっちかゆーとマイノリティな好みをしてたんでしょうね。
ムーミン谷の物語でも、ノンノンが嫌いでねぇ。今の言葉でいうならウザかった。
そして、普通なら幼児に嫌われる「意地悪なミー」が大好きで。ミーが出てるだけで嬉しかったもんな。
(簡単にめそめそグズグズといった女が同性として一番苦手、というのが、この頃から顕著だったのね。)
これにはあるトラウマ(なのかな)が関係してたんだろうなという、うっすらとした記憶があるんですが、それだけでなく。
もしかしたらそれは、限界まで頑張ってる強いお姉さん(=綺麗なグラスに水が注がれていって表面張力でなんとかギリギリ保ってるような緊張感)の、「もうこれ以上は…」ってゆー一種の崩壊に(=ついに水があふれるようなカタルシス)に、幼いながらに非常に感じるところがあったということなのでしょう。
(注:幼児視点)
………イヤな幼児だな…。
やっぱ、私って根がSなんでしょうねぇ。(ナニを今更)
少し前の「スターレッド」のエントリーで、レッド・星のあたりでこの属性が…とか書いたんですが、申し訳ありません。
思 っ き り も っ と 幼 児 の こ ろ か ら で し た orz
恐らく、そのルーツは「魔法戦士系」と「魔女っ子系」。
当時保育園~小学生だったわけですが、とにかくもうハニーちゃんが好きでした。
元祖キューティーハニーはモロに「魔法戦士系」なんですよねw
それから「魔女っ子メグちゃん」でいうなら、主役であるメグは眼中になく、完全にぱっと見は悪役のノン派でした。
ちなみに、私にとってのアマゾネスっていうのは、決して筋肉系ではないです。
顔はクールビュ-ティ系(ガチ)で、背は高め&出るとこでてるグラマラスで、性格はクールまたはさっぱり系。
そして困難な状況に立ち向かわざるを得なく運命付けられてる、というもの。
要するに、女性という属性を生まれながらに持ちながら、なぜか他の人のために戦わざるをない人。
望むと望まざるとに関わらず能力があるゆえに、ぴーきゃー泣いて男の影に隠れて守ってもらえない人、です。
だから、見た目よりは精神的な意味でアマゾネスな人がツボ。(や、見た目も非常に重要だけど)
そんな強いお姉さん(注:幼児視点)が、悲しいことがあったりして泣いたり、辛そうな顔をしているのを見ると、テラ悲しかったけどそういうシーンが一番彼女たちが美しく見えた(注:幼児視点)記憶があります。
私はなぜか、「●●なら大抵はこっちでしょ」という役どころにはあまり興味がなく、どっちかゆーとマイノリティな好みをしてたんでしょうね。
ムーミン谷の物語でも、ノンノンが嫌いでねぇ。今の言葉でいうならウザかった。
そして、普通なら幼児に嫌われる「意地悪なミー」が大好きで。ミーが出てるだけで嬉しかったもんな。
(簡単にめそめそグズグズといった女が同性として一番苦手、というのが、この頃から顕著だったのね。)
これにはあるトラウマ(なのかな)が関係してたんだろうなという、うっすらとした記憶があるんですが、それだけでなく。
もしかしたらそれは、限界まで頑張ってる強いお姉さん(=綺麗なグラスに水が注がれていって表面張力でなんとかギリギリ保ってるような緊張感)の、「もうこれ以上は…」ってゆー一種の崩壊に(=ついに水があふれるようなカタルシス)に、幼いながらに非常に感じるところがあったということなのでしょう。
(注:幼児視点)
………イヤな幼児だな…。
やっぱ、私って根がSなんでしょうねぇ。(ナニを今更)
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