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遅めのお昼中なので、俺様やりたい放題w
昨日買ったウナエヴァを組み立てて写真撮影してみた。
(後ろに発泡酒の缶があるのは、あなたの気のせいです。)
いいなー、さすが海洋堂クオリティ。適当に立たせただけで雰囲気でるもんね。
でも、唯一残念なのが、手に持たせるものがなかったこと。
これでロンギヌスの槍でも持たられてたら言うことなかったね。
今度何か自分で作ろうかしら。
ああ、松カヲ買う前にこういうもの買っちゃうのは、きっと19日の到来を畏れながらも待ってる自分がいるせいでつ。
ちゅーか、ふと素に返って「私って今年何歳よ?」とも思いますがーがーがー。
(今サイト運営されてるお嬢さん方の平均年齢を遙かに上回ってるのは間違いなく(滝汗))
でも、そんな分別は、所詮19日の嵐の前には何の役にも立たないわけで…orz
ウナエヴァは開き直って会社に置くことにしますた。
だってヲレって、下手したら1日の3分の2は会社に生息してるんだもにょ(^.^;)
えー、友達と萌え話するときには「きゅん」とか「たん」よりも「カヲるん」とか「カヲりん」とか、果ては「るーちゃん」とか。
どんどん本来の名前から離れて行ってる罠。
会話中によく出てくるのは「カヲるん」(約70%)、「カヲりん」(約30%)。
「カヲりん」は「カヲるん」からの派生語。(だったらしい)
本屋とかでひそひそと隠語的に使うのが「るーちゃん」。(←ここまでくるともー、バカとしか言いようがねぇ)
なんで「カヲるん」なのかは、昔ワンダースワンであった「使徒新生」が原因。
宿泊先のホテルでゲームの説明をしようとして、実際にやってみせながら、アダム状態の使徒にそのエヴァ友達の名前をつけてみたのが始まりだったと思う。
私の名前だと「たかの“ん”」になるわけです。(その時の友達とはいまだにコレ。)
その後、集ってたチャットでその時の、なまえ+「ん」方式が定着して、エントリー名に「●●●ん」とか「▲▲▲ん」が増えて、自然とチャットの会話中でも「カヲるん」でツーツーになったのね。
カヲルに「ん」をつけるだけなんで、打つキーの数も少ないし、話すときもするっと出やすいのもあるし。
「カヲルん」ではなく「カヲるん」なところに、萌え的こだわりが仄見えます。
…“るん”って、結構いい具合に緩んでる気がしませんかね?w
いや、別に「私が最初にカヲるんって言い出したの」とか言いたいわけでなくw
語尾だけでこんなに変化つけれる日本語って萌え向きで優秀ですねってハナシです。ハイ。(^-^)
ちなみに、レイの話のときには「レイレイ」。いわゆるパンダ方式。
そおいや、ウチにいた猫も犬も呼び名がパンダ方式だったなぁ。
最近、パンダのCMとか番組多いですね。ナゼだろぉ。可愛いけど。
同人作家さんとしても個人としても勝手にリスペクトさせていただいてる方の日記ブログがあって、いつも読みながら感心してしまう話が多いんですが、この前読んだ時も「あー、なんかめさめさ判るなぁ」と感じ入ってしまったのですワーン。
名前につく「さん」とか「ちゃん」の話だったんですが、後半にキャラに「ちゃん」「君」「さん(様)」つけた場合の考察がありまして。
受攻の影響があるという部分と、「君(きゅん)」「ちゃん(たん)」ってところで「あ、なるほど」って、方程式の解き方が理解できた瞬間のようなすがすがしさでした。(いつもながらどんな例えだ>自分)
(母音の考察も面白かった…)
自分にとって受も攻もシームレスであるカヲルの場合、私の書く話の中でも、受属性が表出してる時には「ちゃん(たん)」~「君(きゅん)」が、攻属性が表出してる時には「君(きゅん)」~「様」が馴染む性格になってる気がする。
以前ある同人誌に「カヲルは体と顔の作りは受だけど、言葉遣いと表情が攻」っていう意見があって、それ読んだときも思い切りシンパシー感じたのね。凄く好きなその作家さんもカヲルはリバで描かれてて、メンタルとフィジカルという意味では確かにその通りなんだよな、と。
私が最初に書きだしたカヲル受の話って「deep orange」で、EOE見た後すぐにもやっと浮かんでたので、ネタとしてはかなり古い。ただ、それが自分の中で上手くまとまるまでにとんでもなく(2年ほどw)時間がかかって。それはカヲル攻を書くことが多かったせいか、カヲルが話すとどうしても攻属性がじわじわ出ちゃったからだった。
「こんなにカヲルはリバだと確信してるのにナゼ!?orz」と、実際自分でもなんでか判らなくてグルグルしてたりしてね。
ところが「言葉遣い」ってパーツを取っ払うと、表情や容姿の描写はそのままでさっくり受になるの。同じように行動させても、言葉話さないだけで、やってることが積極的でもその先は受攻どっちにも転べる。「うおー、ヲレの受カヲルの出発駅はここニョロ!」と開眼したw
だからあの話ではカヲルは一言も話しませんー。
(1本書けて呪縛がとけたのか、他のカヲルが受の話では結構話すんだけどねー)
でも、カヲルって突き詰めれば究極の受って気はします。
能動的に動かしやすいしセリフとか自分から相手に開いていくせいで凄く攻属性高くみえるけど、自分にも大穴開いてるくせにそれを判ってるんだか判ってないんだか、相手の欲望とか読み取って自分棚上げにしても相手の望むものになれるあたり、ちょっとそこにお座り!とゆーか、底なし沼(おい)のような懐の深さだなーと。(←褒めてません。むしろ涙目)
シンジは確かに受なんですが、同時に「男の戦い」とかはかなり攻要素強い気がして、ゆえにウチでは彼もリバ。だから、受でも女性化はしないようにはしたいと思っちゃいます。(でんでん書ききれてないですがorz)
ついでに、萌え対象に自分が溶かされる場合は「たん」、萌え対象に自分が鷲づかみにされる場合には「きゅん」だと、ヲレの魂の奥底のナニかが訴えて来てるのはどうすれば?(聞くな)
ゆえにコイツらは私にとって二人まとめて萌え兄弟w
「強いていうなら、庵カヲは「カヲルきゅん」で兄、貞カヲが「カヲルたん」で弟だ!」と、ヲレの魂の奥底のナニかが(もおええ)。
…自分の“何”を溶かされたり鷲掴まれたりしてるのかは、下世話すぎるのでブログでは敢えて伏せときますw(超今更な気遣い)
余談ですが。
リスペクトしてるというと響きがいいけど、あんまり書かれている事に共感してしまうせいか、自分でもちょっと我を忘れててストーカーちっくだと思う…orz ドン引きされないよう、心で祈ってたり。
いあ、正直なところは、一度夜通し酒と萌え話をご一緒させていただきたいなーって気持ちなんですw
そういう属性がもともと私にあるんで、ウチのカヲルは歌うまいのがデフォです。だって、せっかく声がいいから勿体無いしさw
(貞カヲは、ちゃんと歌えば上手いのにあんま気が入ってないって感じを希望)
私のiTuneには「feat. 5th-children」ってゆー腐ったプレイリストがあって、そこには「歌詞がカヲルっぽいー」「これってカヲシン!」「いやーん、これってシンカヲ!」はもちろん、「カヲルの声で歌って欲しいなー」とか、果ては「カヲルがエヴァで出撃してる時に流れたらいいなー」とか、そういうナナメバイアスな曲が恐ろしく沢山(恐らく通常聞くものだけで200曲以上)登録してありますw
これをニヤニヤと聞きながら、モリモリお仕事するわけでつね。(どんなプレイや)
で、普段から音楽を聴くことが多いんですが、色んな曲聴いてると「あ、これカヲルに歌わせたい」って思うことが良くある。
今一番そう思ってるのが、TVでもよく耳にする歌で、いちいち反応して困ってますw
同人趣味のない友人向けの外面である「白い私」のブログでも前に取り上げた曲なんだけど、キ●ンのCMで使ってる「Batucada」。
元曲はブラジリアンソフトロックだから、birdのカバーよりもっと柔~いカンジだけど、CMはかなりラテン色強いでつね。原曲もカバーもどっちも好き。(というか、元曲初めて聞いた頃はあまりに昔過ぎて、今こんな風にカヲルに歌わせたいとか思うとは夢にも想像してなかったw)
でね、この曲をね、カヲルがビールやカクテル片手に、何か料理したりとかしながら、半ば無意識に口ずさんでたりするのって、すっごいイイ絵だと思うわけですよ。もちろんポルトガル語でね。
ちょっと料理に気が行ってしまった瞬間は途切れがちになったりして、けど、気持ちよさげに呟くように歌う。でも自分では歌ってる事に気がついてない。フライパンで何かをソテーしてたりするとなおよし!
(それなんて美味しんぼ?)
それをシンジが微笑ましく思いながらチラチラと盗み見してたりするとなお嬉しいなー。
私は、音楽とかで書きたい場面やイメージが浮かぶことが多いです。 細切れすぎてなかなか再利用のチャンスに恵まれないんだけどw
この間から気になってたところはこっそり(笑)直してしまったのでいいとして、再開してから一番気になるのが、エヴァサーチに登録したサイト傾向の「シンカヲ」「カヲル受」属性のことでつ。…まだ1つもサイトに載ってないじゃん…orz これぢゃ看板に偽りアリアリですよ!>俺! しかもカヲルマニヤ失格ですよ!>俺
というわけで、シンカヲはまず過去作を一つ整理して置く事にしますた。ちょっと暗い系。どうせなら新作書きたかったんだけどね。つか、月末&月頭進行のせいで小説書く時間がろくにとれないんで、非常にモヤモヤしてるのですワーン。くぅっ、さくらの話(…時期ハズレもいいとこ)も、ガッツリ書きたいのにー。
仕事が混んで来ると正比例して萌えが暴走するのは俺様の仕様でつ。
カヲルちゃん系の萌えの一つはやっぱあのおくちでスな。受でも攻でもカヲルのそういうシーンって凄い色っぽい。同人誌とかでも一番よく見るシーンだと思います。そして私はとみに乱されまくるカヲルちゃんが書きたい(この属性は私にとって庵貞問いません)……………………………………………………我ながらかなり末期だな…(^^;)
そしてついに今月、エヴァ最新刊が発売だそうですね!!!(←これが先月からずっと書きたかったらしい)
19日かー。そんなん、これまで待ったこと考えたらすぐ来るね。あー、それにしても10巻から新刊出るまで長かったなー…。やっと貞カヲの最期を見届けることができるのかと思うと(そこまで入るんだよね?)、嬉しいような寂しいような。つまりその両方ということです。読後はもれなく錯乱してしまうと思いますので、錯乱するぞと先に予報を出しておきます。
今月のシンジの誕生日、当日に何かアップできるか不透明な状況になりつつあります。1日は梅雨の前に美容室に行かないとなんですが、もう1日は休出になるかもなので…orz。
でももし当日が無理でも、そのときは6月をお誕生日月間にしちゃえばいいかなと。うん、息の長い計画でいこう。「そのための6月」ダもにょ!(笑)