Had some sunshine, some rains.
更新日記。ときどき単なる日記。…つまり日記?(聞くな)
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今、土曜にTVで「地球へ…」やってますね。
私は土曜は出かけたりやらないといけないことを片付けることが多いので、残念ながら放送を見れてないんだけど、原作と映画は、昔リアルタイムで見たクチですw
逆に、いつまとめてアニメを見てやろうかと…(おいおい)
私は子供の頃、萩尾望都さんや竹宮恵子さんのマンガで育ったようなもんでして。このお2人のマンガは、古いものはほぼ読んでると思います。(最近だとさすがにしらないのもあるけど)
そこに青池保子さんや三原順さんや和田慎二さん、山岸涼子さんも入ってくる。
雑誌は花とゆめにララに少女コミック。ちょっとマイナーなとこだとリリカとかですねw
竹宮恵子さんの作品で凄く好きだったのが、「地球へ…」と「ファラオの墓」と「イズァローン伝説」。
風木は、セルジュの両親の話とか好きだったし、ジルベールとセルジュが好きだったけど、実はオーギュがかなり苦手で~~。それがあるせいか、「地球へ…」のキースがちょっと苦手だったなー。(最後の方は苦手意識なくなってたけど。)
「地球へ…」(原作)はソルジャー・ブルーとトォニィが好き。
「ファラオの墓」はサリオキス。
「イズァローン伝説」はティオキア。特に中性のときがよかったナー。
萩尾望都さんで凄く好きだったのが「ポーの一族」「スターレッド」「トーマの心臓」「ウは宇宙船のウ」「メッシュ(このころになると十分大人だったけど)」とか。
特に「ポーの一族」や「スターレッド」は大好きで、何度も読み返したもんです。
ポーはエヴァでキャラ変換した同人誌とかもありましたねw
エドガーがカヲル、アランがシンジ、メリーベルがレイ。ああっ、考えるだけで萌える!!(笑)
「スターレッド」は主人公が火星人っていうのが新鮮で、世界観と絵が素晴らしくマッチしてたからめさめさハマりました。
主人公のレッド・セイ、白髪で赤眼なんだよなー。
…私の「戦う女と着飾る男」が好きなルーツってこの辺からだなww
それとエルグ。こういう「色んな答えを知ってるけれど、決して自由ではない」キャラが好きで。
「トーマの心臓」はユリスモールとオスカー。
他にも短い話で「アメリカン・パイ」とか「温室」とか「半神」とかも良すぎw
萩尾さんの作品は、なぜか私にとってカヲルとリンクしてみえるキャラが多いです。
「温室」の話だと、温室にいるものと戻ってしまう少年、両方カヲルにリンクする。
といっても、萩尾さんのにおいを感じるのは庵カヲの方。
(貞カヲはちょっと違う…あの子はアホの子可愛いっちゅーかw)
でも、こうして並べてみると、当時の少女マンガって結構ガチでSF系の話が多いよね。
萩尾さんは特にSF多いですよねー。でも単純なSFってだけでなくて、叙情的でもあって。
「A-A'」とかはもー泣きながら読んだもの。一角獣のシリーズには泣かされっぱなしだった。
「百億の昼と千億の夜」も漫画化してて、原作ものだったけど凄い面白かったし。
今日はなんだか無性に「スターレッド」が読みたい。今からでも屋根裏の本棚漁ろうかな。
「地球へ…」に続いてアニメ化されたりはしないのかしら。
面白いと思うんだけどー。
私は土曜は出かけたりやらないといけないことを片付けることが多いので、残念ながら放送を見れてないんだけど、原作と映画は、昔リアルタイムで見たクチですw
逆に、いつまとめてアニメを見てやろうかと…(おいおい)
私は子供の頃、萩尾望都さんや竹宮恵子さんのマンガで育ったようなもんでして。このお2人のマンガは、古いものはほぼ読んでると思います。(最近だとさすがにしらないのもあるけど)
そこに青池保子さんや三原順さんや和田慎二さん、山岸涼子さんも入ってくる。
雑誌は花とゆめにララに少女コミック。ちょっとマイナーなとこだとリリカとかですねw
竹宮恵子さんの作品で凄く好きだったのが、「地球へ…」と「ファラオの墓」と「イズァローン伝説」。
風木は、セルジュの両親の話とか好きだったし、ジルベールとセルジュが好きだったけど、実はオーギュがかなり苦手で~~。それがあるせいか、「地球へ…」のキースがちょっと苦手だったなー。(最後の方は苦手意識なくなってたけど。)
「地球へ…」(原作)はソルジャー・ブルーとトォニィが好き。
「ファラオの墓」はサリオキス。
「イズァローン伝説」はティオキア。特に中性のときがよかったナー。
萩尾望都さんで凄く好きだったのが「ポーの一族」「スターレッド」「トーマの心臓」「ウは宇宙船のウ」「メッシュ(このころになると十分大人だったけど)」とか。
特に「ポーの一族」や「スターレッド」は大好きで、何度も読み返したもんです。
ポーはエヴァでキャラ変換した同人誌とかもありましたねw
エドガーがカヲル、アランがシンジ、メリーベルがレイ。ああっ、考えるだけで萌える!!(笑)
「スターレッド」は主人公が火星人っていうのが新鮮で、世界観と絵が素晴らしくマッチしてたからめさめさハマりました。
主人公のレッド・セイ、白髪で赤眼なんだよなー。
…私の「戦う女と着飾る男」が好きなルーツってこの辺からだなww
それとエルグ。こういう「色んな答えを知ってるけれど、決して自由ではない」キャラが好きで。
「トーマの心臓」はユリスモールとオスカー。
他にも短い話で「アメリカン・パイ」とか「温室」とか「半神」とかも良すぎw
萩尾さんの作品は、なぜか私にとってカヲルとリンクしてみえるキャラが多いです。
「温室」の話だと、温室にいるものと戻ってしまう少年、両方カヲルにリンクする。
といっても、萩尾さんのにおいを感じるのは庵カヲの方。
(貞カヲはちょっと違う…あの子はアホの子可愛いっちゅーかw)
でも、こうして並べてみると、当時の少女マンガって結構ガチでSF系の話が多いよね。
萩尾さんは特にSF多いですよねー。でも単純なSFってだけでなくて、叙情的でもあって。
「A-A'」とかはもー泣きながら読んだもの。一角獣のシリーズには泣かされっぱなしだった。
「百億の昼と千億の夜」も漫画化してて、原作ものだったけど凄い面白かったし。
今日はなんだか無性に「スターレッド」が読みたい。今からでも屋根裏の本棚漁ろうかな。
「地球へ…」に続いてアニメ化されたりはしないのかしら。
面白いと思うんだけどー。
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6月8日までの拍手へのお礼
ううっ、誕生日に更新できてないのに来ていただいてすいませんー。今ちょうど仕事がgdgdになってまして(^^;)
でも今月はできるだけ書いていく気マンマンなので、また覗いてやってくださいましー。
サキオ様
キャー、水棲カヲルお気に召していただけました? カヲルきゅん認定してもらえて嬉しいでスー(喜)
実は以前の公開時と、カヲルの描写とか少しだけ書き足ししてるんですよ。長文癖が気になってた頃だったんで、かなり削ってたので。
でも他の何よりも、カヲルきゅんの喘ぎ声を書き足すのがめさめさ楽しかったですw
ううっ、誕生日に更新できてないのに来ていただいてすいませんー。今ちょうど仕事がgdgdになってまして(^^;)
でも今月はできるだけ書いていく気マンマンなので、また覗いてやってくださいましー。
サキオ様
キャー、水棲カヲルお気に召していただけました? カヲルきゅん認定してもらえて嬉しいでスー(喜)
実は以前の公開時と、カヲルの描写とか少しだけ書き足ししてるんですよ。長文癖が気になってた頃だったんで、かなり削ってたので。
でも他の何よりも、カヲルきゅんの喘ぎ声を書き足すのがめさめさ楽しかったですw
今日は午前中、雷は鳴りまくるわ雨はだだ降りだわでえらいことなってたんですが、なんとか止んだので、マンガミュージアムの海洋堂のフィギュア展に行ってきた。
もうね。今まで京都マンガミュージアムで見た展示会の中で、一番充実してましたよ!
海洋堂のフィギュアといえば、一番有名なのはチョコエッグでつね。私も当時は相当集めたし、今でもニャンコ関連は職場のPCの周辺においてあります。(あると和むー)
他にもキャラフィギュアや関節稼動のフィギュアとか、海洋堂のお仕事はハンパない完成度でした。
もらったパンフ見て笑ったのが、「ネイチャーフィギュア(動物もの中心)」「カルチャーフィギュア(ジオラマ形式や昭和モノなど中心)」「キャラクターフィギュア(色んなアニメや漫画、ゲームものなど)」「オタク」というわけ方。子供も見に来るのに直球「オタク」ってどうよ?w
で、「オタク」エリアには、やっぱ中には「これホントに子供に見せるの?」ってのもありました。
さて、どのコーナーもかなり良かったんですが、やはり最大の関心はエヴァのコーナー。
エヴァとか使徒とか白エヴァとか沢山あって、しかも彩色が凄い。それと女の子のフィギュア。レイとアスカね。アスカは黄色いワンピースの座った大きいものもあったけど、顔が細すぎてあんまし可愛くなかった…(これは元と違いすぎなせい)。他のは可愛かったよ。レイとアスカは5頭身とかのもあってバリエ多かったなー。もっとあるかと思ってたミサトが1体だけだったのが意外。
で、レイちゃんとアスカ様ばっかりかなーと思ってたら、いましたよ、カヲルきゅんが! 立ちポーズ1体だけだったけど。でも、きっといないだろうなとか思ってたから1体だけでも「そこにいたの、カヲルきゅん!(*T▽T*)」って感じでしたw (できたら撮影したかったわ)
むしろシンジが全くいなくて、「主役なのに、そりゃねぇよ!」って感じ…。ゲンドウですら、あごの下で手を組んだ胸像があったのに。なんちゅーか、男の子キャラの扱い悪いわー。
他には、「不思議の国のアリス」とか「ムーミン」シリーズ、「アルフォンス・ミュシャ」のシリーズ、「百鬼夜行抄」の尾白と尾黒とかケロロ軍曹のシリーズとか、展示スペースは前のガンダム展の3分の1程度だったのに、見応えがあってとっても充実してましたー。
アリスの3月ウサギやムーミンのスナフキンなんてもー!欲スィィィィィーーー!!って激萌え。
やっぱこういうのはスペースの広さじゃないよねぇ。
お土産には、羽根つき関節稼動白エヴァ購入。
カヲルは売ってなかった…売ってたら買えるだけ買ったかもなのに…orz
でも白エヴァにはダミープラグが搭載されてるってことで、ここはひとつw
…白エヴァ、会社に置こうかなー。
もうね。今まで京都マンガミュージアムで見た展示会の中で、一番充実してましたよ!
海洋堂のフィギュアといえば、一番有名なのはチョコエッグでつね。私も当時は相当集めたし、今でもニャンコ関連は職場のPCの周辺においてあります。(あると和むー)
他にもキャラフィギュアや関節稼動のフィギュアとか、海洋堂のお仕事はハンパない完成度でした。
もらったパンフ見て笑ったのが、「ネイチャーフィギュア(動物もの中心)」「カルチャーフィギュア(ジオラマ形式や昭和モノなど中心)」「キャラクターフィギュア(色んなアニメや漫画、ゲームものなど)」「オタク」というわけ方。子供も見に来るのに直球「オタク」ってどうよ?w
で、「オタク」エリアには、やっぱ中には「これホントに子供に見せるの?」ってのもありました。
さて、どのコーナーもかなり良かったんですが、やはり最大の関心はエヴァのコーナー。
エヴァとか使徒とか白エヴァとか沢山あって、しかも彩色が凄い。それと女の子のフィギュア。レイとアスカね。アスカは黄色いワンピースの座った大きいものもあったけど、顔が細すぎてあんまし可愛くなかった…(これは元と違いすぎなせい)。他のは可愛かったよ。レイとアスカは5頭身とかのもあってバリエ多かったなー。もっとあるかと思ってたミサトが1体だけだったのが意外。
で、レイちゃんとアスカ様ばっかりかなーと思ってたら、いましたよ、カヲルきゅんが! 立ちポーズ1体だけだったけど。でも、きっといないだろうなとか思ってたから1体だけでも「そこにいたの、カヲルきゅん!(*T▽T*)」って感じでしたw (できたら撮影したかったわ)
むしろシンジが全くいなくて、「主役なのに、そりゃねぇよ!」って感じ…。ゲンドウですら、あごの下で手を組んだ胸像があったのに。なんちゅーか、男の子キャラの扱い悪いわー。
他には、「不思議の国のアリス」とか「ムーミン」シリーズ、「アルフォンス・ミュシャ」のシリーズ、「百鬼夜行抄」の尾白と尾黒とかケロロ軍曹のシリーズとか、展示スペースは前のガンダム展の3分の1程度だったのに、見応えがあってとっても充実してましたー。
アリスの3月ウサギやムーミンのスナフキンなんてもー!欲スィィィィィーーー!!って激萌え。
やっぱこういうのはスペースの広さじゃないよねぇ。
お土産には、羽根つき関節稼動白エヴァ購入。
カヲルは売ってなかった…売ってたら買えるだけ買ったかもなのに…orz
でも白エヴァにはダミープラグが搭載されてるってことで、ここはひとつw
…白エヴァ、会社に置こうかなー。
しつこく引っ張ってる「名前につく」の件。
えー、友達と萌え話するときには「きゅん」とか「たん」よりも「カヲるん」とか「カヲりん」とか、果ては「るーちゃん」とか。
どんどん本来の名前から離れて行ってる罠。
会話中によく出てくるのは「カヲるん」(約70%)、「カヲりん」(約30%)。
「カヲりん」は「カヲるん」からの派生語。(だったらしい)
本屋とかでひそひそと隠語的に使うのが「るーちゃん」。(←ここまでくるともー、バカとしか言いようがねぇ)
なんで「カヲるん」なのかは、昔ワンダースワンであった「使徒新生」が原因。
宿泊先のホテルでゲームの説明をしようとして、実際にやってみせながら、アダム状態の使徒にそのエヴァ友達の名前をつけてみたのが始まりだったと思う。
私の名前だと「たかの“ん”」になるわけです。(その時の友達とはいまだにコレ。)
その後、集ってたチャットでその時の、なまえ+「ん」方式が定着して、エントリー名に「●●●ん」とか「▲▲▲ん」が増えて、自然とチャットの会話中でも「カヲるん」でツーツーになったのね。
カヲルに「ん」をつけるだけなんで、打つキーの数も少ないし、話すときもするっと出やすいのもあるし。
「カヲルん」ではなく「カヲるん」なところに、萌え的こだわりが仄見えます。
…“るん”って、結構いい具合に緩んでる気がしませんかね?w
いや、別に「私が最初にカヲるんって言い出したの」とか言いたいわけでなくw
語尾だけでこんなに変化つけれる日本語って萌え向きで優秀ですねってハナシです。ハイ。(^-^)
ちなみに、レイの話のときには「レイレイ」。いわゆるパンダ方式。
そおいや、ウチにいた猫も犬も呼び名がパンダ方式だったなぁ。
最近、パンダのCMとか番組多いですね。ナゼだろぉ。可愛いけど。
えー、友達と萌え話するときには「きゅん」とか「たん」よりも「カヲるん」とか「カヲりん」とか、果ては「るーちゃん」とか。
どんどん本来の名前から離れて行ってる罠。
会話中によく出てくるのは「カヲるん」(約70%)、「カヲりん」(約30%)。
「カヲりん」は「カヲるん」からの派生語。(だったらしい)
本屋とかでひそひそと隠語的に使うのが「るーちゃん」。(←ここまでくるともー、バカとしか言いようがねぇ)
なんで「カヲるん」なのかは、昔ワンダースワンであった「使徒新生」が原因。
宿泊先のホテルでゲームの説明をしようとして、実際にやってみせながら、アダム状態の使徒にそのエヴァ友達の名前をつけてみたのが始まりだったと思う。
私の名前だと「たかの“ん”」になるわけです。(その時の友達とはいまだにコレ。)
その後、集ってたチャットでその時の、なまえ+「ん」方式が定着して、エントリー名に「●●●ん」とか「▲▲▲ん」が増えて、自然とチャットの会話中でも「カヲるん」でツーツーになったのね。
カヲルに「ん」をつけるだけなんで、打つキーの数も少ないし、話すときもするっと出やすいのもあるし。
「カヲルん」ではなく「カヲるん」なところに、萌え的こだわりが仄見えます。
…“るん”って、結構いい具合に緩んでる気がしませんかね?w
いや、別に「私が最初にカヲるんって言い出したの」とか言いたいわけでなくw
語尾だけでこんなに変化つけれる日本語って萌え向きで優秀ですねってハナシです。ハイ。(^-^)
ちなみに、レイの話のときには「レイレイ」。いわゆるパンダ方式。
そおいや、ウチにいた猫も犬も呼び名がパンダ方式だったなぁ。
最近、パンダのCMとか番組多いですね。ナゼだろぉ。可愛いけど。
ヤフオクちらっと覗いてみたら、早々出品されてるのがあって。
どうも、ぜんぶ外包装はアスカ様なようで。
外見と感触だけではどれが入ってるのか判らないらしいです。
ま ぎ ら わ し い っ ち ゅ ー ね ん !
すでに買っちゃった後なんだし、外見ですぐ判るようにしてよねー!
あー、でも、問題が振り出しに戻っただけで…orz
あ、開けようかな…でも怖いー…どきどき。
(いあ、今クライアントからの連絡待ちなもんで…早く帰りてぇ~)
(ちゅーか、ちょっと落ち着け>自分)
どうも、ぜんぶ外包装はアスカ様なようで。
外見と感触だけではどれが入ってるのか判らないらしいです。
ま ぎ ら わ し い っ ち ゅ ー ね ん !
すでに買っちゃった後なんだし、外見ですぐ判るようにしてよねー!
あー、でも、問題が振り出しに戻っただけで…orz
あ、開けようかな…でも怖いー…どきどき。
(いあ、今クライアントからの連絡待ちなもんで…早く帰りてぇ~)
(ちゅーか、ちょっと落ち着け>自分)